• 1955-60年代
  • 1970-80年代
  • 1990年代
  • 2000年代

創成期(1955-60年代)

1955

福武哲彦、岡山市南方にて福武書店を創業

中学向けの図書や生徒手帳発行を開始。

当初の事務所兼住居

1962

大学入試模擬試験「関西模試」の本格的な制作が始まる

校内比較に留まらず、地域ブロックでの"合同模試"を開催。より質の高いデータを提供するための新しい仕組みに着目。

当時の社屋を表紙とした「関西模試」(現「進研模試」)のパンフレット

1969

高校生向け通信教育講座
「通信教育セミナ」(現「進研ゼミ高校講座」)開講

1969年2月号の「challenge」(高校生向け)

拡大期(1970年代-80年代)

1972

中学生向け通信教育講座「通信教育セミナ・ジュニア」(現「進研ゼミ中学講座」)開講

「スポーツやゲームのように楽しく勉強ができる」コンセプトのもと、テキスト「チャレンジ」を制作。

1973年4月号の「challenge」(中学生向け)

1975

大型電子計算機導入

データ分析や教育情報の拡充ができれば、さらに日本の教育の質を高められると考え、先行投資を決意。

コンピューターシステム導入

1980

小学生向け通信教育講座「進研ゼミ小学講座」が開講

小学生から高校生まで、地域の差無く学ぶことができる通信教育講座のラインナップが揃う。

1980年9月号の「小5チャレンジ」

1979
~
1982

「情報化・文化化・国際化」をキーワードに事業拡大

1981

文芸雑誌『海燕』を刊行

新人作家発掘に注力し、多数の芥川賞作家も輩出

文芸誌「海燕」創刊号

1981

福武總一郎、第2代社長に就任

1988

幼児向け通信教育講座「進研ゼミ幼児講座」(現「こどもちゃれんじ」)を開講

「幼児のときこそ、良質な教材を」を合言葉に、キャラクター「しまじろう」も登場。

1988年4月号の「こどもちゃれんじ」

成長期 (1990年代)

1990

フィロソフィブランド「Benesse」を発信

ラテン語の「bene(よく)」+「esse(生きる)」を語源にした造語。教育事業を中心に事業領域を拡大。

1992

『ベネッセアートサイト直島』に「ベネッセハウス」がオープン

「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルを兼ね備えた施設。

1993

ベルリッツインターナショナルインクをグループ会社化

現「ベルリッツ コーポレーション」のグループ会社化により、グローバル化を加速。

ベルリッツ社との調印式(1990年)

1993

妊娠・出産・育児の雑誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」創刊

読者や先輩ママの声をもとにした紙面づくりが話題に。

1993年10月号の「たまごクラブ」「ひよこクラブ」

1995

福武書店から「ベネッセコーポレーション」に社名変更

ひとりひとりが、「よく生きる」ための事業を社名とすることを表明。

1999

第1回ファミリー・フレンドリー企業労働大臣優良賞受賞

企業理念に沿って、仕事・家族・地域のバランスを重視しつつ、自分や家族にしてほしいサービスを事業化するなどの、仕事と家庭との両立がしやすい企業文化が醸成されていることが評価される

台湾で「こどもちゃれんじ」会員が10万人を超える

台湾での「しまじろう」の名前は「巧虎」

発展期 (2000年代)

2003

介護事業を行う「ベネッセスタイルケア」を設立

お客様ひとりひとりの生活の質向上への想いをもって、高齢者向け介護施設を開設。

2004

『ベネッセアートサイト直島』に「地中美術館」がオープン

「自然と人間との関係を考える場所」をコンセプトに展開。

2006

中国で「こどもちゃれんじ」の中国版 幼児向け「楽智小天地」を開講

倍楽生商貿(中国)有限公司(2007年設立)

2008

『ベネッセアートサイト直島』に「犬島精錬所美術館」がオープン

2009

持ち株会社体制へ移行(ベネッセホールディングス)

2010

第1回「瀬戸内国際芸術祭2010」(以降3年に1度開催)

『ベネッセアートサイト直島』が開催協力・協賛。

『ベネッセアートサイト直島』に「豊島美術館」がオープン

2011

11月、ベネッセアートサイト直島20周年イベント「生成(SEISEI)」開催

2014

「進研ゼミ小学講座 チャレンジタッチ」が開講

デジタル学習の研究をもとに、これからの時代の新たな学び方を提供。

2016

中国版こどもちゃれんじ「楽智小天地」が会員100万人を超える