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“より確かな安心・信頼に向けて”

> 4. ベネッセインフォシェル

日本で最も信頼度の高い情報セキュリティ専門会社である株式会社ラックと株式会社ベネッセホールディングスの合弁会社で、情報システムの運用・保守を行うIT機能子会社、株式会社ベネッセインフォシェルを設立いたしました。

ベネッセインフォシェルでは、先端の IT 技術と、簡潔で明確なセキュリティレベル定義に基づき、物理的にも論理的にも安全が保障された環境下で、お客様からお預かりしている顧客情報を含むベネッセグループの事業上重要なデータを、重要度に応じて適切に活用できる情報システムの運用・保守を実現します。

株式会社ベネッセインフォシェルの概要

ベネッセインフォシェルでのセキュリティへの取り組み

ベネッセインフォシェルでは、2015年4月1日より、ベネッセグループの基幹情報システムの運用・保守業務を開始しました。
システム制御などのソフト面、執務環境などのハード面、そして従業員への教育を通して、世界有数のセキュリティレベルを実現していくとともに、その維持・強化を図ります。

■セキュリティレベル実現の一例

1.扱う情報と業務内容にあわせ、考えぬかれたゾーニングと環境

ベネッセグループでは、グループ全体で、セキュリティゾーンの再定義を行いました(Zone.1~Zone.4)。ベネッセインフォシェル内も、この定義に基づき、区分に応じたセキュリティが施されています。

【セキュリティゾーンの定義例】

  1. Zone.1 従業員が、あらかじめ許可を得た外部の方と打ち合わせを行うことのできるゾーン
  2. Zone.2 許可された従業員のみ入室することのできる、一般執務ゾーン
  3. Zone.3 限られた従業員に入室が限定され、監視・記録を行う高セキュリティゾーン
  4. Zone.4 最高レベルの入退室管理と、厳重な監視・記録を行う、特別作業用のゾーン

【セキュリティゾーンによるセキュリティ環境の違い】

例えば、Zone.2と4のセキュリティは以下のような違いがあります。

Zone.2

《入退室管理》
扉つきゲート、ICカード認証
《監視》
監視カメラ
《概要》
確実に不正な入退出が行われない仕組みを運用

Zone.4

《入退室管理》
ミリ波ボディスキャナー、サークルゲート、
ICカード認証、生体認証
《監視》
監視カメラ、ゾーン入口での警備員24時間常駐
《概要》
海外の空港などで利用されているミリ波ボディスキャナーをはじめ、より確実に不正な入退出や情報の持ち出しができない仕組みを運用

このように、高いセキュリティレベルを確保すると同時に、個人が業務に集中できる執務環境、生産性の高いコミュニケーションができるスペースなど、「安全でありながら働きやすい環境」作りを行っています。

2.徹底した従業員への教育の実施

ITプロフェッショナルとしての最新知識習得とともに、お客様の生涯にわたる学び・成長を支援するという責任感とマインドを醸成する教育を常に行っています。

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