
彼の仕事は、大学入学模擬試験「進研模試」や進路支援教材「スタディ・サポート」といった商品・サービスを全国の高校に提供する仕事である。お客様(学校)のニーズをくみ取り、各学校の抱えている課題に沿ったサービスを提案することで、その学校とその学校に通う生徒を応援する仕事だ。彼の実際の仕事の現場をワークスタイルとワークフローの両面から、理解を深めてください。



2006年入社。2年間千葉県の公立高校を担当。2008年から東京多摩地区の都立高校ならびに、23区外の進学校を中心に約40校を担当している。彼の行っている「営業」の仕事は、「話す」機会の多い仕事だ。高校の先生へ向けた分析会や報告会をはじめ、生徒と保護者へ向けた講演会だけでも年間30本を軽く超えてしまう。シーズンによっては、毎週のように講演会を行うこともあるという。「最初からスピーチが得意な人はいませんよ。みんな練習を重ねて数をこなしながら慣れていくんです」。学生時代、スポーツクラブでインストラクターのアルバイトをしていた服部は、常に大勢の人の前で話した経験を持つため、講演にはさして不安は感じていなかったという。それでも、現在も行われる社内リハーサルには緊張すると明かし笑った。大小さまざまな指導の提案を通して、「君の提案が生徒たちに良い結果をもたらした」という声を先生から聞けた時が一番嬉しい瞬間。常々、高校生への支援をしたいという気持ちを持っていた服部が考える営業マンの理想形とは、「先生の良きパートナーであり、生徒たちの熱血サポーターであること」だ。









