問題サンプル

問題の構成

「GTEC」は、およそ中学1年生から高校3年生までを対象にして、学年やレベルに合わせた4つのタイプがあります。問題作成の意図は変わりませんが、タイプによって、設問数や時間が異なります。

聞く問題Listening

問題構成

  1. 実践的な言語テストとして、リスニングの出題割合を重視
    十分な出題数の中で、高い精度でリスニング力を測ることができます。
  2. 即応性、情報選択、要点理解など多角的にリスニング能力を測定
    正確な聞き取りだけでなく、素早く反応して答える力や、目的に応じて必要な情報を選択して聞き分け、要点を理解する力など、多角的で実用的なリスニング能力を測定します。
  3. 現実の場面や状況設定で使える課題(タスク)を出題
    英語を聞いて何かをしなくてはならないような現実の場面や状況設定の中で使える課題(タスク)を出題に取り入れることで、単なるテストのための問題ではなく、受検者が問題を通して英語を使っている実感を得ることができるようになっています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 写真・イラスト説明問題 8問 4分
B 会話応答問題 8問 4分
C 課題解決問題 8問 5分
D 要点理解問題 8問 5分
TOTAL 32問 約20分

話す問題Speaking

問題構成

リアルな場面設定で、音読から意見展開まで幅広い力を診断

音読を含めてすべてのパートで、日常生活や学校、留学場面などの設定による出題となっています。
日本の中高生に適した出題内容で、話す力を多角的に測定します。

パート 内容 出題数 時間(分)
A 音読 2問
B 相手とのやり取り 4問
C ストーリーを英語で話す 1問
D 自分の意見を述べる 1問
TOTAL 8問 約15分

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の音声データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの音声解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    3技能と同様に、項目応答理論(IRT=Item Response Theory)を用いた統計処理を行い、採点結果をスコア化しています。
  3. 評価における考え方
    「聞き手に情報や主張が伝わるか」と「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「聞き手に情報や主張が伝わるか」はGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「語い・文法」「発音・流ちょうさ」の観点で評価しています。

読む問題Reading

問題構成

  1. 英文読解の能力を多角的に測定
    語い・語法レベルの読解基礎力、速読的な読解力、そして精読的な読解力などの各分野に着目して構成された多角的な出題です。
  2. 速読的な読解力では、特に情報検索、概要把握する力に焦点
    速読的な読みにおいては、短時間の中で必要な情報を引き出す情報検索(scanning)の力を見る問題、そして全体を大づかみして概要を理解する概要把握(skimming)の力を見る問題を出題しています。
  3. 海外在住のネイティブスピーカーの執筆者による「リアル」な英語素材文
    海外在住のネイティブスピーカーの執筆者が作成した問題素材文原案を、日本国内の有識者を交えてGTEC編集部が吟味することで、「リアル」な英語素材でかつ日本の中高生の英語力測定に適した出題を行っています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 短文文脈理解問題 10問 5分
B 情報検索・概要把握問題 10問 12分
C 要点理解問題 8問 15分
TOTAL 28問 約32分

書く問題Writing

問題構成

実践的な出題形式

Eメールに返信する形で記述する問題、与えられたテーマに対して自分の考えを自由記述形式で表現する問題を出題します。いずれも実生活で発生する英語でのやり取りを想定した実践的な出題が特長です。
Coreは日常生活に関連したテーマ設定です。

パート 内容 出題数 時間(分)
A Eメール問題 1問 5分
B 意見展開問題 1問 20分
TOTAL 2問 約25分

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の解答データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    出題テーマによる書きやすさ、書きにくさの違いを調整するため、採点者が採点を行った後、
    IRT(※)といわれる統計処理を行うことで、ライティングスコアが算出されます。それにより異なる出題テーマであっても同じ指標でスコアを比べることができるようになります。
    ※IRT=Item Response Theory(項目応答理論)
  3. 評価における考え方
    「質問に対する解答やテーマで問われていることに対する主張が相手に伝わるか」、加えて「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「解答内容と主張が相手に伝わるか」はTask AchievementとGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「正確さ」「構成」「語い」「文法」「構成・展開」の観点で評価しています。

聞く問題Listening

問題構成

  1. 実践的な言語テストとして、リスニングの出題割合を重視
    十分な出題数の中で、高い精度でリスニング力を測ることができます。
  2. 即応性、情報選択、要点理解など多角的にリスニング能力を測定
    正確な聞き取りだけでなく、素早く反応して答える力や、目的に応じて必要な情報を選択して聞き分け、要点を理解する力など、多角的で実用的なリスニング能力を測定します。
  3. 現実の場面や状況設定で使える課題(タスク)を出題
    英語を聞いて何かをしなくてはならないような現実の場面や状況設定の中で使える課題(タスク)を出題に取り入れることで、単なるテストのための問題ではなく、受検者が問題を通して英語を使っている実感を得ることができるようになっています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 写真・イラスト説明問題 10問 6分
B 会話応答問題 10問 5分
C 課題解決問題 10問 8分
D 要点理解問題 10問 6分
TOTAL 40問 約25分

話す問題Speaking

問題構成

リアルな場面設定で、音読から意見展開まで幅広い力を診断

音読を含めてすべてのパートで、日常生活や学校、留学場面などの設定による出題となっています。
日本の中高生に適した出題内容で、話す力を多角的に測定します。

パート 内容 出題数 時間(分)
A 音読 2問
B 相手とのやり取り 4問
C ストーリーを英語で話す 1問
D 自分の意見を述べる 1問
TOTAL 8問 約15分

※SpeakingについてはAdvancedタイプとBasicタイプが同一の問題です。

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の音声データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの音声解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    3技能と同様に、項目応答理論(IRT=Item Response Theory)を用いた統計処理を行い、採点結果をスコア化しています。
  3. 評価における考え方
    「聞き手に情報や主張が伝わるか」と「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「聞き手に情報や主張が伝わるか」はGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「語い・文法」「発音・流ちょうさ」の観点で評価しています。

読む問題Reading

問題構成

  1. 英文読解の能力を多角的に測定
    語い・語法レベルの読解基礎力、速読的な読解力、そして精読的な読解力などの各分野に着目して構成された多角的な出題です。
  2. 速読的な読解力では、特に情報検索、概要把握する力に焦点
    速読的な読みにおいては、短時間の中で必要な情報を引き出す情報検索(scanning)の力を見る問題、そして全体を大づかみして概要を理解する概要把握(skimming)の力を見る問題を出題しています。
  3. 海外在住のネイティブスピーカーの執筆者による「リアル」な英語素材文
    海外在住のネイティブスピーカーの執筆者が作成した問題素材文原案を、日本国内の有識者を交えてGTEC編集部が吟味することで、「リアル」な英語素材でかつ日本の中高生の英語力測定に適した出題を行っています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 短文文脈理解問題 12問 6分
B 情報検索・概要把握問題 12問 14分
C 要点理解問題 12問 25分
TOTAL 36問 約45分

書く問題Writing

問題構成

実践的な出題形式

Eメールに返信する形で記述する問題、与えられたテーマに対して自分の考えを自由記述形式で表現する問題を出題します。いずれも実生活で発生する英語でのやり取りを想定した実践的な出題が特長です。
Basicは日常生活と社会との接点を少し持たせたテーマ設定です。

パート 内容 出題数 時間(分)
A Eメール問題 1問 5分
B 意見展開問題 1問 20分
TOTAL 2問 約25分

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の解答データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    出題テーマによる書きやすさ、書きにくさの違いを調整するため、採点者が採点を行った後、
    IRT(※)といわれる統計処理を行うことで、ライティングスコアが算出されます。それにより異なる出題テーマであっても同じ指標でスコアを比べることができるようになります。
    ※IRT=Item Response Theory(項目応答理論)
  3. 評価における考え方
    「質問に対する解答やテーマで問われていることに対する主張が相手に伝わるか」、加えて「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「解答内容と主張が相手に伝わるか」はTask AchievementとGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「正確さ」「構成」「語い」「文法」「構成・展開」の観点で評価しています。

聞く問題Listening

問題構成

  1. 実践的な言語テストとして、リスニングの出題割合を重視
    十分な出題数の中で、高い精度でリスニング力を測ることができます。
  2. 即応性、情報選択、要点理解など多角的にリスニング能力を測定
    正確な聞き取りだけでなく、素早く反応して答える力や、目的に応じて必要な情報を選択して聞き分け、要点を理解する力など、多角的で実用的なリスニング能力を測定します。
  3. 現実の場面や状況設定で使える課題(タスク)を出題
    英語を聞いて何かをしなくてはならないような現実の場面や状況設定の中で使える課題(タスク)を出題に取り入れることで、単なるテストのための問題ではなく、受検者が問題を通して英語を使っている実感を得ることができるようになっています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 写真・イラスト説明問題 10問 6分
B 会話応答問題 10問 5分
C 課題解決問題 10問 8分
D 要点理解問題 10問 6分
TOTAL 40問 約25分

話す問題Speaking

問題構成

リアルな場面設定で、音読から意見展開まで幅広い力を診断

音読を含めてすべてのパートで、日常生活や学校、留学場面などの設定による出題となっています。
日本の中高生に適した出題内容で、話す力を多角的に測定します。

パート 内容 出題数 時間(分)
A 音読 2問
B 相手とのやり取り 4問
C ストーリーを英語で話す 1問
D 自分の意見を述べる 1問
TOTAL 8問 約15分

※SpeakingについてはAdvancedタイプとBasicタイプが同一の問題です。

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の音声データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの音声解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    3技能と同様に、項目応答理論(IRT=Item Response Theory)を用いた統計処理を行い、採点結果をスコア化しています。
  3. 評価における考え方
    「聞き手に情報や主張が伝わるか」と「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「聞き手に情報や主張が伝わるか」はGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「語い・文法」「発音・流ちょうさ」の観点で評価しています。

読む問題Reading

問題構成

  1. 英文読解の能力を多角的に測定
    語い・語法レベルの読解基礎力、速読的な読解力、そして精読的な読解力などの各分野に着目して構成された多角的な出題です。
  2. 速読的な読解力では、特に情報検索、概要把握する力に焦点
    速読的な読みにおいては、短時間の中で必要な情報を引き出す情報検索(scanning)の力を見る問題、そして全体を大づかみして概要を理解する概要把握(skimming)の力を見る問題を出題しています。
  3. 海外在住のネイティブスピーカーの執筆者による「リアル」な英語素材文
    海外在住のネイティブスピーカーの執筆者が作成した問題素材文原案を、日本国内の有識者を交えてGTEC編集部が吟味することで、「リアル」な英語素材でかつ日本の中高生の英語力測定に適した出題を行っています。
パート 内容 出題数 時間(分)
A 短文文脈理解問題 14問 7分
B 情報検索・概要把握問題 14問 14分
C 要点理解問題 15問 24分
TOTAL 43問 約45分

書く問題Writing

問題構成

実践的な出題形式

Eメールに返信する形で記述する問題、与えられたテーマに対して自分の考えを自由記述形式で表現する問題を出題します。いずれも実生活で発生する英語でのやり取りを想定した実践的な出題が特長です。
Advancedは社会との接点を意識したテーマ設定です。

パート 内容 出題数 時間(分)
A Eメール問題 1問 5分
B 意見展開問題 1問 20分
TOTAL 2問 約25分

採点の仕組み

  1. 採点の流れ
    受検者の解答データを当社独自開発の採点システムにアップロードし、海外の採点拠点で英語話者の視点による採点を行います。採点評価の客観性を高めるため、各実施回の問題ごとに採点者の徹底した訓練を行うとともに、一つの解答を複数名の採点者が採点を行う体制を敷いています。
  2. 絶対評価のスコア制
    出題テーマによる書きやすさ、書きにくさの違いを調整するため、採点者が採点を行った後、
    IRT(※)といわれる統計処理を行うことで、ライティングスコアが算出されます。それにより異なる出題テーマであっても同じ指標でスコアを比べることができるようになります。
    ※IRT=Item Response Theory(項目応答理論)
  3. 評価における考え方
    「質問に対する解答やテーマで問われていることに対する主張が相手に伝わるか」、加えて「それらをどれだけ効果的に伝えられているか」を評価しています。「解答内容と主張が相手に伝わるか」はTask AchievementとGoal Achievementの観点で、「効果的に伝えられているか」は「正確さ」「構成」「語い」「文法」「構成・展開」の観点で評価しています。

聞く問題Listening

問題構成

学生生活での会話や講義からの出題で、課題解決に必要な情報を「聞く力」を測定。
大学の講義や学生同士の会話など、学生生活でよく出会う場面設定で、実践的なコミュニケーション力を測定します。聞き取った内容をもとにタスクを取り組む、課題解決型の出題です。
場面設定 内容 出題数 時間(分)
大学で経験するような講義や学生生活の場面 ・英文を聞いて、全体の概要および要点を把握する問題
・与えられたタスクを行うために必要な情報を聞き取る問題
・会話や講義の内容の論点を把握する問題
・話された内容から話し手の意図や話し手との関係性を理解する問題
受検者の英語力に応じて最適な問題を提供するため、受検者により変動します。 受検者の英語力に応じて最適な問題を提供するため、受検者により変動します。最大35分です。

話す問題Speaking

問題構成

会話応答力から自分の意見を述べる力まで幅広く「話す力」を測定
学生生活で英語を使用する場面を想定した、バリエーションのある出題が中心。
スピーキング力を構成するInteraction(やりとり)とProduction(発表)の両方を測定します。
パート 内容 出題数 時間(分) 採点基準
1.会話応答問題
Listening and responding
質問に対して即座にかつ適切に応答する問題 1題
(小問6問)
2分 ・質問の意図に沿って、適切な応答ができているか
2.情報伝達および照会問題
Delivering and asking for
information
ウェブサイトなどから得た情報を整理して説明する問題や、自ら質問する問題 3問 6分 ・内容に基づいて、相手に伝わるような描写説明、問いかけができているか
3.意見展開問題
Expressing your opinion
・与えられたトピックに対して、自分の考えや経験に基づいて意見を述べる問題
・他者の質問に対して即座に応答する問題
3問 12分 ・自分の意見が述べられているか
・自分の意見をサポートする理由が添えられているか
・流ちょうさ

読む問題Reading

問題構成

学生生活で遭遇する情報や、講義内容などの出題で「読む力」を測定
学生生活や講義で実際に遭遇する幅広い媒体・情報から出題し、目的に合わせて概要や要点を把握する力を測定します。アカデミックな文章において、筆者の意図を理解して言外の意味を読み取る問題もあります。
場面設定 内容 出題数 時間(分)
大学で経験するような講義や
学生生活の場面
・英文を素早く読んで、全体の概要および要点を把握する問題
・目的に合わせて、英文の主旨や詳細情報を読み取る問題
・英文を書いたり話したりするために必要な情報を読み取る問題
・筆者の意図を推察する問題
・様々な意見の中から筆者の意見を特定する問題
受検者の英語力に応じて最適な問題を提供するため、受検者により変動します。 受検者の英語力に応じて最適な問題を提供するため、受検者により変動します。最大40分です。

書く問題Writing

問題構成

バリエーション豊かな出題で多角的に「書く力」を測定
項目記入、Eメール作成、意見展開文など様々なタイプの出題で、書く力を測定します。
Eメールを書いたり、あるデータについて意見を述べたりするなど、学生自身が英語を使って書く実際の場面を想定した出題です。
パート 内容 出題数 時間(分) 採点基準
1.質問用紙記入問題
Completing a
questionnaire
与えられた英文と状況設定を読み、条件にあった内容を書く問題 1題
(小問4問)
4分 ・条件に合った内容が書けているか
2.Eメール作成問題
Writing an e-mail
与えられた状況設定を読み、条件にあったEメールを書く問題 3問 21分 ・条件に合ったEメールが書けているか
3.意見展開問題
Writing an essay
・統計データなどに対して、グラフの説明とそれに関連する自分の意見などを書く問題
・与えられたトピックに対して、他者の考えなどを取り入れながら意見を展開する問題
2問 40分 ・自分の意見が書けているか
・自分の意見をサポートする理由が書けているか
・言語運用能力、論理の一貫性
他の問題例をご覧いただけます。
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よくあるご質問

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