はんど&はあとギャラリー
キット誕生秘話&作家先生インタビュー

より良いキットをお届けするために、毎号試行錯誤している編集部。一緒にキットを作ってくれている作家の先生のインタビューを通して、このキットをお届けするまでの開発秘話をご紹介します。
今回は、3月号のキットをデザインしてくれた「杉野 未央子さん」にお話を伺います!

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今月の作家さん 杉野 未央子さん
今月の作家さん
お久しぶりになりますね。1年半ぶりのキットの監修、おつかれさまでした。
今回はいつもよりサイズが大きめ「収納グッズ」の監修でした。
さわやかなミントブルーの色合いのキットができあがりましたね。ありがとうございます!

小さな布合わせがお得意の杉野さんですが、今回のキットは、面積的にもちょっと大きめサイズ。難しかったことや反対に新鮮だったことなど、ありましたら教えてください。


新鮮ということでいえば、大きいものを作ること自体が新鮮でした(笑)
小さいものならば、頭の中でだいたいのイメージができるのですが、大きいとそれだけでは不安で布で作る前に、紙でバランスなどを確認したりしました。


今回のキットは、杉野さんが布合わせした柄を1枚の生地としてプリントしたところがポイント!
この生地を使えば、まるで布合わせしたかのように仕上がります。
表でホール使い! 裏でミニハート♪水玉・ストライプ・小花柄と、人気の柄がぎっしりですが、このような布合わせは一番始めにどこから決めるのですか?また、布合わせをするときのポイントを教えてください。


まず、大まかに色を決めます。寒色系、暖色系、モノトーン・・・。そのあと、一番使いたい「キー」になる布を選び、そこから似合う布を見つけていきます。
並べて置いたときに、違和感がないというのは大前提ですが、1枚で見るよりも、2枚、3枚と並べた方が、より魅力的と感じるものを組み合わせると良いと思います。
柄物を合わせるのが難しいというお声をよく聞きますが、色味があっていれば、うるさくなることもありません。
キットの生地が約150cmととても大きいので、本誌で紹介したウォールポケットなどの作品のほかにも、作れるものがいっぱいありそうですが・・・杉野さんだったら何に仕立てたいと思いますか?

つい小物を考えてしまいますが(笑)せっかくの大きな布なので、カフェカーテンやテーブルランナーもいいですね。キルト芯を挟んでキッチンマットにするのも素敵かも!

話は変わりますが、ついに先生の展示会(3人展)も5回目を終えられましたね。おめでとうございます。
初の銀座での開催ということで、編集部もお邪魔させていただきましたが、平日の2日目の朝だというのに、作品はほぼソールドアウト。先生の人気に改めて感動いたしました。
展示会の活動の内容と、ご様子。ちょっぴりお教えてください。

ご来場いただいて、どうもありがとうございました!
ワイヤー作家のjun.さん、リース作家のFushuさんと一緒に2007年から展示会を続けています。
今回ははじめての銀座での展示会で、正直なところとても不安だったのですが、驚くほどたくさんご来場いただいて、感激しました!
ご自分でも手作りをなさる方が多くて、いろいろなお話をお聞きできたことも楽しかったです。いっぱい並んだ作品を前に「これがいいですね!」とか「この刺しゅうが好き」とか「ここがもっとこうだったら」とか、いろいろなご感想を直接お聞きできたり、私自身とても刺激になりました。


3人の作家さんたちの作品がずらり 壁には、カラフルな作品が勢ぞろい!  やさしい色合いのデジカメや携帯のポーチたち♪


ありがとうございました!
愛猫いろはちゃんがなんともかわいい「komihinataブログ」もこれからも楽しみにしています。


 
今回ご紹介した
杉野 未央子さんデザインのキットが、
はんど&はあと3月号でついてくる!
 接着芯レッスンつき春色収納グッズキット
『はんど&はあと』My KIT3月号
接着芯レッスンつき
春色収納グッズキット
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