旧厚生年金基金では、加入者のみなさまや事業主が納める厚生年金保険料の一部をお預かりして、国に代わって厚生年金をお支払いするという役目を担っていました。
しかし、経済環境の悪化や退職給付会計の導入により、代行を行うことでの企業負担が著しく増加したことから、加入者のみなさまの3/4以上の同意を得て、代行部分の運営を本来の担い手である国に返上いたしました。
当基金では、平成15年3月14日から代行返上を開始し平成16年4月1日に完了して、「厚生年金基金」から退職金だけを扱う「企業年金基金」に変わりました。