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プレスリリース

2006.9.4

教育のベネッセ、外食のロイヤルの協業による、
幼児向けの年齢別メニューを9月5日(火)より
全国のロイヤルホストで提供開始
第一弾は「噛む力を育てる」メニュー。
両社のノウハウを活かして、「楽しい親子の外食」を演出

2006年9月5日(火)より、全国320店舗の「ロイヤルホスト」において、幼児向け新メニュー「げんきもりもりプレート」「しまじろうとおいしくたべよう!ピクニックボックス」を販売いたします。

この新メニューは、株式会社ベネッセコーポレーション(代表取締役社長兼CEO:森本昌義、以下ベネッセ)の幼児向け通信講座「こどもちゃれんじ」と、ロイヤル株式会社(※本社:福岡市、代表取締役社長:今井教文、以下ロイヤル)の共同開発による新メニューです(※ロイヤルホールディングスの100%子会社)。

就学前のお子様を持つ家族が楽しく外食をする場所として、ファミリーレストランは高い人気があります。今回の新メニューは、保護者が子どもの食に対して持つ大切な願いである「安心して子どもに与えられる食事」「親子で一緒に楽しく過ごせる時間」を提供したいと考えるベネッセと、食のおいしさと品質を提供し続けてきたロイヤルが共同企画として具現化したものです。

今後、「こどもちゃれんじ」と「ロイヤルホスト」は、メニュー作りだけでなく、外食でのマナー学習など子ども向け(就学前)の食育や、授乳室やKIDSルームづくりなど、お子様とその家族がより楽しく外食ができる「親子にやさしい」ファミリーレストラン作りで協力していく予定です。


■新メニューの概要■

今回の新メニューのコンセプトは、「噛む力を育てる」です。
噛む行為には子どもの発育にとって大切な要素がいくつもあります。

(1)噛むときにでる唾液が食物の消化を助け、歯の健康も守る
(2)噛むことで満足感・満腹感が得られ、肥満防止につながる
(3)歯やあごの健全な発達も促進される
(4)噛むことによる脳への刺激は脳を活性化する

などの効果があるといわれています。本メニューは子どもの健全な成長を考えた食育についても考慮し、子どもの発達段階に応じたメニュー作りをしています。
なお、今後、メニューは年2回のペースで改定し、その都度異なるコンセプトのメニューを提供する予定です。



1.「げんきもりもりプレート」(4〜6歳向け)  価格:750円(税込)

野菜入りハンバーグとエビフライ、星型のにんじん、ひじきご飯とお味噌汁、ブルーベリーソースがけのヨーグルトなどの組み合わせのお子様向けお膳商品です。ハンバーグには細かく刻んだ野菜を入れるなどの工夫を加え、一膳で19品目の食材が摂取できます。また、枝豆やひじきなど噛みごたえのある食材を使用して、子どものかむ力をつける配慮もしたメニューです。子どもの楽しさと成長面を両立できる「食」を考えた商品です。
なお、2〜3歳向けには「ちびっこプレート」(価格:470円/税込)をご用意しました。



2.「しまじろうとおいしくたべよう!ピクニックボックス」  価格:750円(税込)

野菜入りハンバーグ、エビフライ、枝豆、ひじきの煮つけが入ったピクニックボックスです。しまじろうのビスケットもセットに付きます。しまじろうと一緒に楽しくピクニックに行きたくなるようなお子様向けの商品です。









■両社協業の経緯、今後の展望■

ベネッセは、「こどもちゃれんじ」において、就学前の子どもの健やかな成長を支援する立場から、発達段階に応じた学びや関心、生活習慣の獲得のほか、食の重要性と楽しさも大きなテーマのひとつとしてとらえてきました。子ども、もしくは保護者の視点から、食べることについても教材のテーマとして扱い、全国131万人(2006年4月現在)の会員に向けて提供してきました。また、その過程で、家族の大切な楽しい時間である外食について、保護者の視点から外食する際に店舗に求めるメニューや環境のアイデアも蓄積しています。

ロイヤルでは、食材への関心が高まる中、ロイヤルホストにおいて、「無添加メニュー」「アレルゲン対応」「食材の原産地表示」など、食の安全性の面で、他のファミリーレストランに先行した取り組みを行なっています。また、親子で来店しやすい雰囲気作りという点ででは、授乳室やKIDSルームづくりなどにも着手、さらに「子ども110番の家」への登録も行っています。

こうした両社が協力することにより、就学前の子どもとその家族の食の領域で、より幅広い取り組みをすることが可能になる、という狙いのもと、2005年12月より、テスト企画として子ども向けメニューの九州・関西地区限定販売を行いました。このテスト結果を請けた本格的な協業として、今回、新規開発した新メニューで全国展開に踏み出すものです。

今後は、ベネッセのアイデアとロイヤルの高い品質・安心感を活かし、メニュー開発だけでなく、外食をとおしての食事マナーやコミュニケーションなどの食育や、授乳室やKIDSルームづくりといった店舗の環境など、お子様とその家族がより楽しく外食ができる「親子にやさしい」ファミリーレストラン作りで協力していきたいと考えています。




【以下、ご参考資料】

<「こどもちゃれんじ」について>

ベネッセコーポレーションが1988年に開講。6歳までの就学前の子どもを対象にした会員制通信講座で、年齢別に6つのコースに分かれています。2006年4月の会員数は131万人(全乳幼児人口の約1/5)です。

同講座はキャラクターの「しまじろう」と一緒に、考える楽しさや自分でできる喜びを育む教材を使い、生活習慣や知的好奇心、知育などのテーマを年齢ごとの発達段階に応じて積極的に取り組めるようになっております。子どもと親との毎日の生活が生き生きと楽しく充実したしたものになるように制作されています。

また、ネイティブの英語に触れて楽しく英語を体験できる英語教材「おやこえいご」、靴や食器などを提供するブランド「すっく」や、(株)ナムコ様との提携によるアミューズメント施設「しましまタウン」(現在全国7施設)を立ち上げるなど、通信講座の枠を超えて、広い領域で親子の毎日を支援する動きも始まっています。




<ロイヤル株式会社について>

2005年7月の持株会社制への移行にともない、従来のロイヤル(株)はロイヤルホールディングス(株)に商号変更をしました。現在のロイヤル(株)は、ロイヤルホールディングス(株)の100%子会社として新設され、全国のロイヤルホストのフランチャイザー本部として、メニューの企画、食材の調達、店舗の設計・建築、セントラルキッチンなどの機能を有しています。

なお今回の新商品を販売するのは、ロイヤル(株)(185店舗)、ロイヤル関西(株)(68店舗)、ロイヤル九州(株)(48店舗、FC1店舗)、ロイヤル北海道(株)(18店舗)の以上の4社です。




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