トマトはかせ けんきゅうじょ
おうちのかた向け 育てかたQ&A

こまったときはこちら! トマト栽培のQ&A
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なぜ土がなくても育つのですか?
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トマトの成長に必要なものは、「水」「肥料」「光」「空気」「適切な温度」です。トマトに必要な肥料を水に溶かすことで、根が水と肥料を吸収して元気に育ちます。
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セットについていた、種の種類の名前は何でしょうか?
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この教具で使っているトマトの品種は、「タイニーティムレッド」(赤いトマト)と、「タイニーティムイエロー」(黄色いトマト)というものです。この品種は草丈があまり高く伸びない、矮(わい)性の品種です。同等の品種をご購入の際には、お近くの園芸店やホームセンターにて、「タイニーティムレッド」(赤いトマト)と、「タイニーティムイエロー」(黄色いトマト)を指定していただくか、ない場合には園芸店のかたにご相談いただき、草丈の高く伸びない矮性の品種をお求めください。(例:「レジナ」など。)
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3
「ひりょうA・B」がなくなった場合はどうすればよいですか?
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会員のかたへ、追加の肥料は、500円(税込・送料込)での販売を行っております。
下記にご連絡ください。
0120-977-377(通話料無料)
※受付時間 10:00〜20:00(日曜・祝日・年末年始を除く)
※会員番号をお手元にご用意のうえ、おかけください。
※一部のIP電話からは 042-679-8563へおかけください。(ただし通話料がかかります。)


今回お届けしている肥料は、特殊なものですので、園芸店やホームセンターでは販売しておりません。
インターネットで「ハイポニカ肥料」で検索していただきますと、同等のものを各種ページで購入することも可能です。
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4
「ひりょうA・B」はいつ、どのように使うのですか?
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発芽後、トマトの根がスポンジの下部から1センチ以上伸びて、「ふた」に植え替えてから使います。
500mlの水に、ひりょうA・Bをそれぞれキャップに半分入れてから、「はち」の中に入れてください。
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ひょろひょろして、しおれかかっている、もしくは、枯れかかっているのですが?
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トマトは、十分な日当たりが必要です。出窓などの、ガラス越しでは、光が弱いこともあります。少しずつ直射日光に当てて様子を見てください。(昼間一時的にしか日光が当たっていない場合があります。極力日なたに移すなどして、十分に日光に当てて様子をみてください。)
気温が低いため、成長が遅れる場合があります。夜間などは気温が急激に下がる場合がありますので、ご注意ください。その場合は、室内に入れてください。
トマトは、高温も苦手です。気温が高くなりすぎたり、照り返しが強すぎたりする場所は避けて置いてください。
トマトの栄養水はなくなっていませんか?トマトが育ってくると、水をたくさん吸うため、1日で水がなくなってしまうこともあります。
肥料の濃度が濃すぎると弱ってしまう場合があります。肥料の濃度を守って、トマトに与えてください。
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どの種が赤いトマトか黄色いトマトか知りたいのですが?
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お子さまが、「何色だろう」とわくわくしながら観察し、最後まで栽培できるように、何色かわからないようにしております。
1つの種の袋に、赤色(品種:タイニーティムレッド)の種2粒、黄色(品種:タイニーティムイエロー)の種2粒を入れています。
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種の袋が2つ入っているのですが、違いはありますか?
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違いはありません。どちらの袋にも、赤と黄色のトマトの種が入っています。
1つは、うまく育たなかったときの予備として、湿気のない涼しい場所で保管してください。
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種はいつ頃まいたらよいでしょうか?
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トマトは春まきです。(まきどきについては、下記参照)
教材が届いたらすぐにまいてかまいません。
夏になると育つ条件が合わなくなってしまうので、なるべく早めにまくようにしてください。

<まきどき>
一般的な種のまきどきは以下のとおりです。目安としてお子さまにお伝えのうえ、気温が調整できない場合は、この時期を外れていれば、来年またまいていただくようにおすすめください。
(一年間たつと発芽率は多少下がりますが、発芽後の成長には影響ありません。)

4月中旬〜5月いっぱい
北海道は、6月中旬頃まで。

※「八重桜が咲いたあと」が望ましいです。
※種の保管にあたっては、密閉して、湿気を避け、なるべく温度が一定になる暗所で保管をしていただくよう説明してください。(冷蔵庫は場所によって温度が低くなりすぎるので、おすすめできません。)

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種のまきかたがわからないのですが?
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<準備>
お届けしているスポンジは、2つつながっています。真ん中の切り込みでちぎってください。(合計4つになります。)
「はち」に、スポンジを2つ入れ、スポンジの高さの半分ほどの水道水を入れます。(残りのスポンジは予備です。)
スポンジを上から押し、全体を十分に水でぬらします。

<種まき>
スポンジの、H型の切り込み部分に種を2粒まきます。(2つのスポンジに、それぞれ2粒まきます。残りの種は予備です。)
種は、スポンジの表面すれすれに浅くまいてください。
温度や湿度を保つために、はちごとラップやビニール袋で覆ってください。

※日の当たる暖かい場所に置いてください。
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芽が出ないのですが?
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発芽までは、種まきから1〜2週間かかります。(その期間以内の場合は、少々お待ちください。)
種をまくスポンジ全体を十分に水で湿らせること、気温が低くなりすぎない場所(できれば20℃以上)に置くことが大切です。

たねまきから2週間を過ぎても芽が出ない場合には、予備の種でもう一度育ててみてください。
そのときに、次の点をご注意ください。

(1)鉢に入れていた水は捨て、きれいに洗ってください。
(2)スポンジや種は、予備でお届けしている新しいものを使用してください。
(3)種をまくときは、スポンジは全体を十分にぬらしてください。
(4)種を深く埋めすぎず、スポンジの上部に、浅くまきます。⇒深く埋めすぎると、芽が出るのに時間がかかったり、芽が出にくくなる可能性があります。
(5)室内の暖かい場所(寒すぎたり、暑すぎたりしない)に置いてください。
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発芽後、すぐに枯れてしまったのですが?
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予備としてお届けしている種で、再度お試しください。それでも枯れてしまった場合は、園芸店やホームセンターにて同等の品種(タイニーティムレッド、タイニーティムイエロー)または草丈の高く伸びない矮(わい)性の品種をお求めください。(例:「レジナ」など。)
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「ふた」に植え替えた後、すぐに弱ってしまったのですが?
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植え替えてからトマトの葉が増えるまでは、500mlの水に、ひりょうA・Bをそれぞれキャップに半分入れた栄養水を作り、「はち」の中に入れてください。 トマトの葉が増えてからは、薄い栄養水を与えます。500mlの水に、ひりょうA・Bをそれぞれキャップに三分の一入れた栄養水を作り、「はち」の中に入れてください。
※トマトの葉が増えると、蒸散を盛んに行うようになります。そのとき、水をたくさん吸って肥料の濃度が濃くなるため、薄い栄養水を与えます。
トマトの根が、「はち」の中の水(「ひりょうA・B」を溶かした水)にしっかりつかっているか確認してください。
植え替えは、根がスポンジの下部から1センチ以上伸びてから行ってください。
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虫がついてしまったのですが?
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割りばしなどで取り除いてください。一部の葉だけについている場合には、虫のついた葉だけを取り除いてもかまいません。 殺虫剤をお使いになる場合は、園芸店などによくご相談のうえ、必ず使用上の注意をよく守ってください。
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花は咲いたのに、トマトの実がならないのですが?
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(1)花がめしべごと落ちてしまっていませんか?

花が落ちる原因で多いのは「日照不足」や「気温が高すぎること」です。トマトは、十分な日当たりが必要なのですが、気温が高すぎることを嫌います。

日光にしっかり当ててください。しかし、真夏の暑い時期には、高温になりすぎないよう、風通しがよい所に置いてください。水の温度が上がりすぎることもよくありません。「はち」の部分を、日差しを遮るもので覆って高温になることを防いだり、午前中だけ日光に当てて、午後は日陰を作るなどの調整ができるとよいでしょう。 マンションのベランダなどでは、下からの照り返しでさらに暑くなることがあります。熱を遮るものを下に敷いてみてください。

開花・受粉時の最適温度は、昼25℃、夜15℃前後です。気温30度以上が続く高温下だと生育が鈍ります。

(2)花がそのまま枯れていませんか?

受粉していない可能性があります。花がそのまま枯れてしまう場合、最も多いのは受粉していないケースです。花がついている茎を指で軽くつついて揺らすなどして受粉を助けてください。(茎をゆらす際は、軽く5回程度ゆらしてください。このとき、花を落とさないように気をつけてください。)
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トマトが四角くならないのですが?
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四角いトマトになる期間や実の大きさ・形は、トマトの生育条件によって異なります。

・実が小さくて四角くならない場合
実が黄色、または赤くなっても、トマトケースより実が小さい場合は、残念ですが、もう四角くなりません。もう一度チャレンジされる場合には、違う実にケースを取りつけてください。

・実が大きくて四角くならない場合
(穴からはみ出して、変な形になる場合)
生育がよいと、実が大きくなりすぎて、ケースの穴から実がはみ出すことがあります。もう一度チャレンジされる場合には、違う実にケースを取りつけてください。
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トマトがケースの中で割れたのですが?
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四角いトマトになる期間や実の大きさ・形は、トマトの生育条件によって異なります。
トマトがケースの中で割れた場合、そのトマトは生育がとてもよいようですので、他の実にトマトケースをつけ替えて、もう一度チャレンジしてみてください。
ケースの中の実の様子をよく観察していただき、ケースの中が実でいっぱいになって破裂しそうになったら、ケースをそっと外してください。
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トマトケースはいつ外したらよいでしょうか?
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ケースの中でトマトの実がいっぱいになり、黄色または赤に色づいてから外してください。
もし、実が緑色のうちにトマトの実が大きくなりすぎて、実が破裂しそうなときは、ケースを外してください。
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トマトが黄色く、または赤くならないのですが?
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条件により期間は異なりますが、緑色の小さな実がなって、3週間くらいでだんだん黄色く、または赤くなります。
ずいぶん期間がたっている場合には、なるべく直射日光に当ててください。温度がたりないことが考えられます。気温が適温(昼25℃、夜15℃前後)に近いかどうか確認してみてください。
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植え替え時、「ふた」にはめなかったほうのスポンジの、トマトの苗を育てたいのですが?
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おすすめの方法として、プランターを用意して、その中に市販の野菜用の培養土を入れ、土をよく混ぜます。そこに苗を植えてください。その後、プランターの下から出てくるくらいたっぷりと水をやってください。

その後は、土の表面が乾いたら水をやってください。水のやりすぎは根腐れの原因になります。気温や日当たりなど、育てる環境は、「水のはたけでそだてる四角いトマト」と同様です。
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「ひりょうA・B」の成分は何ですか?
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肥料の主な成分は、窒素、カリウムと、トマトに必要な微量要素を配合したものです。

肥料に入っている主な成分は以下のとおりです。
ひりょうA
・硝酸(しょうさん)性窒素
・水溶性リン酸
・水溶性加里(かり)
・水溶性苦土(くど)(=水溶性マグネシウム)

ひりょうB
・硝酸(しょうさん)性窒素
・水溶性加里(かり)

※お届けした、教材が入っていた袋の裏面に、肥料の詳しい成分が記載してあります。
「ひりょうA・B」に分かれている理由:必要な肥料成分をそのまま濃縮肥料として配合すると、成分が結合して沈殿し、植物が吸収できない形になってしまいます。成分が沈殿しないよう、肥料を2本に分けて配合しております。

液体肥料は、目、口、傷口などに入れないようにご注意ください。目、口、傷口などに入った場合、一時的な充血や痛みが発生することがあります。よく水洗いし、痛みがひかない場合は医師の診察を受けてください。なお、液体肥料は、安全性を十分に確認しております。
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「ひりょうA・B」の保管方法は?
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お届けした原液も、水に溶かした状態のものも、日光の当たらない、涼しい場所に保管してください。
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「ひりょうA・B」の中にかたまりがあるのですが? キャップに白いものがついたのですが?
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肥料の成分が固まったものです。そのままご使用いただいて問題ございません。
キャップについては、気になるようでしたら、水で洗ってください。
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1本の苗からトマトはいくつくらい採れますか?
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初期の頃の気温や肥料の与え方にもよりますが、条件がよければ10個以上のトマトが実ります。
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できたトマトは食べられますか?
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食べられます。よく洗ってから食べてください。

※お届けしている肥料は、自然界に存在しているような成分を合成しております。お届けした肥料で育てたトマトを食べても、全く問題はありません。
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発芽率はどれくらいですか?
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約8割以上です。
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26
トマトの草丈は、どのくらいまで大きくなりますか?
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日当たりなどの条件にもよりますが、30cm〜55cmくらい伸びます。(日当たりが悪いと、ひょろひょろと草丈が高くなります。)
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種は取れますか? その種をまいて育ちますか?
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実の中に種ができますが、品種改良種のため発芽率は非常に低いです。また発芽しても、成長しない可能性が高いことをご容赦願います。
※種の取り方:実が落ちるころまで放置し、種を取り出します。軽く洗って乾燥させてください。
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28
栽培に適した温度を教えてください。
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あくまでも目安ですので、この範囲でないと育てられないというものではありません。

発芽時=25℃〜30℃
※11℃以下の日が続くと発芽しにくくなります。

成長・結実=昼25℃、夜15℃前後
※30℃以上の日が続くと成長が鈍くなります。
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「ひりょうA・B」を処分したいのですが?
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水で500倍以上に薄めてから、草木にやる、流しに捨てるなどしてください。
原液のまま廃棄した場合、流しに直接「ひりょうA・B」両液を廃棄すると、凝固する可能性があり、排水まわりのつまりの原因になります。
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30
ベランダで植物栽培を禁止されているのですが?
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日当たりと風通しに気をつけていただければ、室内でも栽培できます。ただし、窓越しだとどうしても日差しが弱くなるので、できれば午前中だけでも直射日光に当てていただくようにお願いします。また、出窓などですと、温度が上昇しすぎることがありますので、特に西日が当たる場合などはご注意ください。
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長期間留守にするのですが、水やりなどはどうしたらよいですか?
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【1日程度の留守の場合】
外出する前の日の夕方に鉢に水を入れ、午後の暑い時間帯は日陰になるような場所においてください。

【長期間留守にする場合】
大きめの容器に水(または薄めの肥料入りの水)を入れます。トマトは、ふたごと移動させて、大きめの容器に根を浸してください。その際、茎まで水につかってしまうと、トマトは弱ってしまいます。根だけ水につかるように、ふたを何かに載せるようにして、ふたは水面すれすれに(水にはつからないように)してください。参考の図が、「トマト栽培のQ&A」に載っています。

・水の温度が上がりすぎて水が傷まないように、風通しがよく、直射日光を避けた明るい場所(暑くなりすぎない場所)に置いてください。
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スポンジに藻やカビが生えたのですが?(スポンジが緑色になった)
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もし藻やカビなどが生えても、トマトが育っているようならば大丈夫です。スポンジ部分をなるべく濡らさないように保って様子をみてください。
水や、肥料入りの水はスポンジ部分からは入れないでください。
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「はち」の中の水に藻やカビが生えたのですが?
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水に藻などが発生し、トマトの成長が悪くなってしまった場合は、水を一度全て鉢から捨ててください。鉢はきれいに流水で洗い、藻などをよく落としてください。また新しい水(肥料入りの水)を入れて、育ててください。

肥料入りの水を入れた後は、遮光のためにも、トマトを植えたふた部分はなるべく開けないでください。直射日光が肥料入りの水に当たると、藻などが生えてしまいます。
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「はち」の水のまわりに、白いものがついたのですが?
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肥料の成分が固まったものです。そのままご使用いただいて問題ございません。
気になるようでしたら、水で洗ってください。
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ナメクジが葉を食べたのですが?
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地面と接している所に置かないでください。ナメクジがはい上がれないように高い場所などに、鉢を置いてください。
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鳥が葉を食べてしまったのですが?
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鳥が来ない場所に鉢を置くか、市販の鳥よけネットなどをご使用ください。
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いつになったら、黄色と赤、どちらのトマトなのかがわかるのですか?
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このトマトは、実が色づくまで黄色と赤、どちらの色のトマトなのかわかりません。緑色の実がなってから、3週間ほどで色がつきますので、それまで世話をしながら楽しみに待っていてください。
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