食育は現在、日本国民に最も求められるものであって、食育を単にブームで終わらせることは食育の真の意味を理解していないことになる。なぜなら

食育はどのようなものが体に良いのか、何が危険なのか、という栄養学的な見地やリスク管理面だけのことを言っているのではないからである。

食育を考える上で特に重要なのは、幼少期の食育であり両親や兄弟とのコミュニケーションなのである。

食育は最も近い関係にある家族とのコミュニケーションを伴ってこそ、健全な心と体の成長が期待できるのである。

食育について最近問題になっている個食や孤食などは、コミュニケーションの重要性を示す良い例であって、基本的なしつけや規則正しい生活リズムのほとんどは家族の食卓を中心に行われているのである。
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【リリース】Benesse食育研究所通信vol.7(06/05)
野菜が分かると、子どもが変わる。「おやこde食育」





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