食育は現在、日本国民に最も求められるものであって、食育を単にブームで終わらせることは食育の真の意味を理解していないことになる。なぜなら
食育はどのようなものが体に良いのか、何が危険なのか、という栄養学的な見地やリスク管理面だけのことを言っているのではないからである。
食育を考える上で特に重要なのは、幼少期の食育であり両親や兄弟とのコミュニケーションなのである。
食育は最も近い関係にある家族とのコミュニケーションを伴ってこそ、健全な心と体の成長が期待できるのである。
食育について最近問題になっている個食や孤食などは、コミュニケーションの重要性を示す良い例であって、基本的なしつけや規則正しい生活リズムのほとんどは家族の食卓を中心に行われているのである。
ベネッセ食育研究所は、食を通して心と体の健やかな成長を支援します。
記事一覧
【レポート】
母親のおしゃれ度と子どもの健康意識
(05/14)
太らないように気を付けている子どもは親をどのように評価しているのか。
【レポート】
食卓でのコミュニケーションが親子の絆を強くする
(04/29)
子どもが叱られた時に素直に反省するか否かは、実は食卓の在り方にも関係があるということがわかりました。
【レポート】
食事の時、挨拶してますか?
(04/11)
子どもたちが三食のうち最も挨拶しているのは? 男子と女子では挨拶する割合が多いのはどちらか? その男女の違いは家庭での状況を反映していそうです。
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