「よく生きる」を社会へ
「よく生きる」を未来へ


変わることが常態であるこれからの時代に、
ベネッセグループは、
持続可能な豊かな世界を目指します
ベネッセグループの
サステナビリティ推進

企業理念
Benesse=「よく生きる」
1990 年から掲げる企業理念「Benesse」は、
ラテン語のbene(よく)+esse(生きる)からの造語で、
よく生きる(well-being)という意味。
SDGsが掲げる未来像である「すべての人が、自分らしく、
よく生きる社会」と一致すると、私たちは考えます。
1990 年から掲げる企業理念「Benesse」は、ラテン語のbene(よく)+esse(生きる)からの造語で、よく生きる(well-being)という意味。SDGsが掲げる未来像である「すべての人が、自分らしく、よく生きる社会」と一致すると、私たちは考えます。

私たちは、「人」を軸に
社会課題を捉え直します
ベネッセグループのサステナビリティ推進の軸は「人」。
あらゆる社会課題を人を軸に捉え直し、
基本方針となるサステナビリティビジョンや、
今後の重点活動(マテリアリティ)を策定しました。
ベネッセグループのサステナビリティ推進の軸は「人」。あらゆる社会課題を人を軸に捉え直し、基本方針となるサステナビリティビジョンや、今後の重点活動(マテリアリティ)を策定しました。
ベネッセグループの
SDGs貢献への考え方

教育
SDGsに貢献できる
人材を育成し、
社会に貢献



超高齢社会
課題先進国として
「18番目の目標」と
捉える





教育を通じ、
SDGs17のゴールすべての解決に
寄与する人材を育成します
教育の領域での強みを活かし、SDGsへの貢献人材の育成に取り組んで行きます。これらはベネッセグループならではの未来への貢献であると考えます。

超高齢社会を、
SDGsの「18番目」の目標と捉えます
来る超高齢社会は、世界に先駆けて日本が直面している大きな課題。そこで、ベネッセは超高齢社会をSDGsのこれまでのゴールにはない18番目の目標として捉え、介護事業で蓄積してきた知見を発信・共有するなど、社会環境を踏まえた取り組みを行っていきます。
ベネッセグループ
サステナビリティビジョン
「よく生きる」を社会へ
「よく生きる」を未来へ
変わることが常態であるこれからの時代に、
持続可能な豊かな世界を目指すために
あらゆる社会課題を「人」を軸に捉え直し
すべての人がやりたいことを探し、挑戦できる社会をつくりたい
私たちは、企業理念「Benesse=よく生きる」を、
社員一人ひとりが実践し、人と地域へ、社会へ、そして未来へと拡げます
人生のすべてに学びを
「学ぶ歓び」を原点とし、全世代に向けた質の高い学びを、
国内・アジア、世界へ展開します。
マテリアリティ(重点活動)
- 学びを新しく
- 学び続ける人生を
- 学ぶ機会をみんなに
超高齢社会に向けて
超高齢社会の到来を、SDGsの17の目標に続く「18番目の目標」と捉え、
一人ひとりに寄りそう介護サービスを、世界に先駆けて実践します。
マテリアリティ(重点活動)
- 一人ひとりを主役に
- 介護士=究極の専門性
- 未来の介護へ
知見の社会還元
培った経験や知見を社会に発信・共有し、ともに「よく生きる」を
実践するパートナーと協力して、難題解決に立ち向かいます。
マテリアリティ(重点活動)
- ノウハウ・知見の還元
地域との価値共創
その地域に暮らす人々とともに、学びや文化・アート等を通じて
新しい価値を生み出し、豊かな社会を実現します。
マテリアリティ(重点活動)
- 地域に根ざす教育・介護
- 世界の学びを現地と
- アートによる地域再生
サステナビリティビジョンや
マテリアリティについて、
詳細・最新の情報を公開しています。
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動画でわかる、
ベネッセグループの
サステナビリティ推進
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ベネッセグループの“今”がわかる、
社会に貢献するさまざまな取り組みを
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