
発達のプロとともに解消することができます。 ※「発達のプロ」とは、公認心理師、元教員など、お子さまの発達・教育に関する資格を保有するプロフェッショナルを指します。

Nカウンセラー
(60代女性)
保有資格
・公認心理師
・臨床発達心理士

Yカウンセラー
(40代男性)
保有資格
・公認心理師
・臨床発達心理士
・特別支援教育士
❶家庭での宿題取り組みの促し方
宿題で漢字の書き取りが出ると
癇癪を起こしてしまって
取り組めないんです…
宿題に取り組むのは必要なことですが、お子さまの勉強へのやる気が減っていってしまうのは心配ですよね。
・ドリルのページを切って、1ページずつ取り組ませてみる
・1文字の書き取り回数を減らしてもらえるように担任の先生に相談してみる
のような方法を実践されているご家庭もございますよ。
❷タブレット学習のより効果的な取り組み方
タブレット学習は、どんな
使い方をすればよいですか?
●●さんは短時間に深い集中力を発揮できるタイプのお子さまのようなので、
・あえて10分だけ!と制限を決めて取り組む
・夕飯の前に取り組む、などタイミングを固定化してルーティン化する
という取り組み方が向いているかもしれません。
まるぐランドのタブレット学習は週3回以上使っていただけると効果が出やすいので、取り組む曜日を月曜・水曜・土曜のお夕飯の前とするなど、固定してしまうのも良いですね。
❸チェックテスト結果のくわしい説明
チェックテスト結果について
くわしく説明が欲しいです
●●さんは目で見るよりも、耳で聞いて覚える力のほうがトクイなようです。
また、お母様が気にかかっていらっしゃる漢字の書き間違いの背景に、
・目で見て覚える力のニガテ
・言葉をまとまりでとらえる力のニガテ
・語彙力
が要因としてあるかもしれません。
個別指導でも、まずは読み書きの基礎スキルとなるトレーニングを優先して行い、●●さんのトクイな聞く力を活かして漢字をおぼえる歌を作るような授業をしてまいりますね。
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回数 |
入会直後+年2回 |
年1回 |
初回面談 |
チェックテスト結果を受け、 |
なし |
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回数 |
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入会直後+年2回 |
年1回 |
初回面談 |
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チェックテスト結果を受け、学習方針を立てる |
なし |
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