STEP2
小論文の作成
アドバイザー
THEME
まずは問題を確認しよう
書き方動画、ネタ動画から学んだことや調べてみたことを記入しよう。
・小論文を書くときは、反論も踏まえて書くと説得力が高まる。
・投票率が低い理由は、今住んでる市区町村で投票できないから。選挙に関心がないから。投票に行くのが面倒だから。政治のことがまだよくわからないから。自分の一票では結果に反映しないと思うから。
日本の10 代の投票率が低い理由を、資料も踏まえた上で、記入しよう。
今住んでる市区町村で投票できないから。
選挙に関心がないから。
投票に行くのが面倒だから。
政治のことがまだよくわからないから。
自分の一票では結果に反映しないと思うから。
「資料を踏まえる」に書いた内容を踏まえ、日本の10代の投票率を上げるにはどうしたらよいか記入しよう。
主権者教育を充実させる。
→学校で模擬授業を行う。選挙、政治についてしっかりと教える。
「意見」で書いたことに対し、想定される反論を記入しよう。
主権者教育だけでなく罰金制の方が投票率は上がるのではないか。
オーストラリアでは罰金制があることで投票率が90%を超えている。
「意見」で書いたことが「必要である理由」および「それを実現する方法」を記入しよう。
選挙は国民としての責任や義務を自覚させられることが重要。
人を教育して成長させていく学校として必要である。模擬投票することで楽しいと感じる生徒がただくる可能性がある。さらに、将来立候補する人が出るかもしれない。
「理由」で書いたことを裏づける根拠となる具体例を記入しよう。
スウェーデンの例。
各政党について調べ学習をした上で学校選挙を行なっている。このような主権者教育があり、投票率は80%を超えた。
「意見」で書いた自分の意見をまとめとして再掲しよう。
主権者教育を充実させる。
→学校で模擬授業を行う。選挙、政治についてしっかりと教える。
ADVICE
フクヤマさんへの専用アドバイス
1回目の投稿ありがとう!
書き方動画やネタ動画でしっかり学習できていることが伝わってきました。
小論文では、説得力を高めるために根拠を具体的に示すことが重要です。今回、理由・具体例で、投票率の高い国外の事例を調べたり、ご自身の経験が記載できており、素晴らしいと思いました。
今回は、意見として複数提案を書いてくれていましたが、「学校の中で模擬投票を行う」という提案を軸にアドバイスをいたしますね!
資料を踏まえる
問題の原因について、具体的に複数の角度から見られている点が素晴らしいです!
一方で、資料文を踏まえていることに言及されていない点がもったいないです。資料がある小論文の場合、資料を踏まえたうえで考える必要があります。
例えば今回の資料であれば、「高校や大学の試験期間と重なることがあるから」など、原因がいくつか書かれていましたね。
資料に書かれていることは必ず押さえ、そのうえで、自分自身の意見を加え、問いに答えるようにすると得点UPにつながりますよ。
具体例
今回、10代の投票率が低い理由や対策について、複数考えられていて素晴らしいです。
あとは、この中から、提案を1つに絞り、それに関連する理由や具体例を書いていくことで説得力を高めていきましょう。
例えば、あなたの答案の中に書かれている「学校の中で模擬投票を行う」が最も説得力をもって伝えられると思うのであれば、10代の投票率が低い理由として「政治への興味関心の低さ」に触れ、興味関心が高まらない理由を具体的に言うとどういうことか、「学校の中で模擬投票を行う」をすることで、その原因を解消できるといったことを明示できるとよいでしょう。若者の声などのデータや、うまくいっている実例を具体例として記載すると説得力を高められますよ。
今回のアドバイスは以上です。
説得力が高まるよう、具体的に説明を加え、文章にした際に読み手に伝わりやすくなる方向でアドバイスをしました。自分でゼロから解決策を書き出すことは大変ですよね。国内・国外の事例がないか、過去に何か参考になることがないか、他の立場の人はどう思うかなど、Webや本で調べながら書き出していってみましょう。そして、自分が最も説得力を持って伝えられると思う意見・理由・具体例に絞って文章化するとよいですよ。
次回の提出も楽しみに待っています!
CHECK
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