みんなの探究ライブラリ

探究レポート No.1719

一次選考

テーマ 社会問題(SDGs),自由設定

  • アンケート

  • 文献

  • スライド

タイトル
高校の理想の自動販売機はどんなものか?
設定課題
環境に配慮した高校の理想の自動販売機はどんなものか?

課題を設定した理由

1.行動経済学を活かした探究活動をしたいと思っており、かつ、身近なものでみんなが頻繁に使用している自動販売機に注目した。2.商品購入から高校生の好み、より良い商品の配列の仕方、環境に優しい仕組みを取り入れた自動販売機を作り上げることが出来る。

アピールポイント

高校生の自動販売機での商品購入傾向を調査することで行動経済学の観点から分析することができ、また、より売れやすい商品、商品配列を予想することができる。身近に行動経済学が活かされていることを実感することが出来る。また、SDGsに配慮した自動販売機も考えている。

研究方法

某高校2年生男女含め89人にアンケートを実施。アンケート内容(何を買うか、どこで買うか、新しくどんな商品が欲しいか、夏、冬に買う商品は何か、いらないと思う商品は何か)を記述式、選択式に分けて調査した他、本、インターネットで情報収集をした。

結果

夏には冷たい飲み物特に炭酸飲料、冬には温かい飲み物が売れやすく、玄関とラウンジでは玄関で買う人の方が多い。新しく欲しい商品では飲み物以外にもアイス、文房具、マスクなどの日用品もあった。新しく各階、体育館前にも設置して欲しい、同じ商品は何個もいらないなどの声もあった。人の視線は左上から右下へ「Z」のように流れる傾向があるため、買って欲しい商品は左上または右下に置くと売れやすい。

課題に対する答え

季節ごとに夏は炭酸飲料、冬は温かい飲み物を増やし、同じ商品はなるべく少なくする。設置場所は各階、体育館前に増やす。ペットボトルを使わず持参したマイボトルに直接買った飲み物を注げるような仕組みを作る。飲料水だけでなく、マスクなどの日用品や夏にはアイスなども売れるようにする。