みんなの探究ライブラリ

探究レポート No.1965

一次選考通過

テーマ 自由設定

  • アンケート

  • 観察

  • スライド

タイトル
ハイキュー!!のスーパープレイと現実のコネクションを読み解く
設定課題
ハイキュー!!のスーパープレイはどれほどの身体能力が必要であるか

課題を設定した理由

私は中学生の時にバレーボール部に所属しており、その影響からハイキュー!!を好きになったのだが、アニメに出てくる西谷選手の足でレシーブするプレイを見て、自分も真似できないかと大きな憧れを持っていたことがあったから。
また、再現可能なプレイがあれば、プロ選手やさらには多くの学生のバレー選手たちも含め試合で効果的に利用できるのではないかと思う。

アピールポイント

参考文献やインタビューを通して深めていく探求というわけではなく、自分自身でアニメや漫画のシーンの描写を見ることにより、仮定ではあるが、具体的な数値を出した。そうすることによって聞き手に対して説得力が増し、なおかつスーパープレイの凄さと現実性を実感してもらえると思う。

研究方法

260人いる自身のインスタグラムからハイキュー!!を見たことある人たちにストーリーでアンケートをとり、その中でもすごいと思ったプレイを3つに絞り込んだ。
小規模なアンケートではあるが、ハイキュー!!を見たことのある人の多くがすごいと思ったプレイの方が、現実性に欠けているものが多いと考えた。
そして3つに絞り込んだプレイを漫画やアニメを見て、コートの大きさやネットの高さ、物理基礎で習った鉛直投げ上げの公式等から具体的な数値を仮定した。
そしてそのプレイの規模を日常的な他の例に例えることによって、現実性を確かめた。

結果

調査した3つのプレイの中で、スーパープレイを行う選手の足の速さを調べたものがあるのだが、50メートル走に換算してみると、3.57秒で走ると言う結果になった。これは世界最速のタイム5.47秒を大きく上回る結果となり、現実性に欠けていることがわかった。ただその他の調査では現実性を感じさせるものばかりであった。

課題に対する答え

今回調べたプレイでは、現実的な値が多く導き出されたため、再現が不可能というほどの身体能力を持った選手ばかりかと言われるとそうではないことがわかった。
しかし、このプレイを再現しようとなると、日本代表やプロの選手などでないと難しいのではないかと考えた。