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私は冬になると、手に乾燥のせいで出来てしまったささくれや切り傷などが多くできてしまい、いつも対処の仕方に悩んでいました。ささくれはずっと痛んでしまい、皮がむけてしまうと更に痛くなるだけでなく、水に触れてしまうと傷口が染みてしまいます。どうやったらこのささくれを早く直せるのか、治すために普段の生活から何か変えられる所はあるのかと疑問に感じていたので今回この課題を設定してみました。この課題によって、大きな影響を社会に与える事は、きっと無理に等しいと考えますが、家族や友達などの私の周りの人が小さな怪我を作っても短期間で治せる豆知識を与えたりする事で、健康な生活を送るという事を可能にできると考えます。
「治癒能力」と聞くと、大きな病気や骨折などの、普段から身近にないような大きなものを治す力のように聞こえて、難しく考えてしまいがちですよね。しかし、私が注目して調べている「治癒能力」は、「ささくれ」などのいつの間にか怪我をしていつの間にか治っている、そんな身近なものに対する治癒能力です。今回私は、治癒能力の中でも、どのような物が治癒能力に影響を与えるのか、また、治癒能力のスピードは「薬」や「食べ物」を変えることによって、早くなるのかを調べてみたり、実験をして見ました。
インターネットで切り傷やかすり傷などへの正しいアプローチの仕方や、そもそもなぜこのような傷は治りにくいのかを調べて、情報をまとめました。また、インターネットだけでなく、実際に父の協力のもとで、手にできてしまった皮が向けた部分を使って薬や食べ物は傷の治りの速さに関係してくるかをどうかの経過を1週間観察しました。2つの皮が向けた部分を使い、一つには「ゲンダシン軟膏」を、もう一つの方には「レモン汁」を使いました。なぜここでレモン汁を使うのかというと、レモン汁に含まれているビタミンCは傷を早く治す効果があるからです。
インターネットで調べたおかげで、傷の治りに良いフルーツなどの食べ物や、治りに適した治療方法が明らかになりました。また、実験の条件として、傷の出来立てを0%、完治した状態を100%。また、普段の傷ができたときの対処方法として水で洗った時、一日約10~15%ずつ回復しているとします。実験でゲンダシン軟膏を塗った部分は、一日約15~20%ずつ回復しているように目視することができ、薬を塗ったほうが治る速さは速いことが明らかになりました。次にレモン汁を塗った場合は、一日約10~15%ずつ回復しているように確認できました。これは普段の治る速さとあまり変わったようには感じられませんでした。
結果としては薬を使うほうが食べ物を使って治すよりも早く治ることがわかりました。これによって,普段の生活から直せる点としては、怪我を治すときは薬を絶対に塗る事。又、食べ物に関しては特に気にする必要はなかったが、怪我のレベルにもよってくる。今回の実験は薬と食べ物のそれぞれの治る速度の速さとしてゲンダシン軟膏とレモン汁だけを使って判断をしてしまいましたが、他にも違う塗り薬や、食べ物を使った実験をすれば、今回の結果とは違う別の結果が出ていたかもしれないとも考えられました。また、そもそも食べ物と薬の比較だけでなく、湿度や温度、自身の心の状態等によっても変わってくると思うので、その実験も行いたいと思う。