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元教材編集者&2児のママが
「Phonics Talking Puzzles(パズル)」
を実際に使ってみた!

リポート

「Phonics Talking Puzzles」は、パズル遊びを楽しみながら自然と英語の文字と音に親しめる教材だそうです。以下のように特徴紹介されていますが、実際は?教材を使った感想をレポートしたいと思います。

Phonics Talking Puzzles(パズル)の
特徴

  • ● 音が出るパズルを組み合わせる遊びで、英語の音に親しめる。
  • ●「頭子音」+「Rhyme」のピースを合体することで、音の合成・単語が文字で出来ていることへの気づきが促される。

音が出る、かつ、音に親しめるパズルとは?興味が高まりますね!実際に教材を使ってみました!

パズルのサイズや形状は?

完成サイズ(2枚のピースを合成させた状態)は、約7.5×12.5センチ。
DVDディスクと比べるとこんな感じ


<ピースのサイズ>
一番大きいものが約7.5×8センチ。一番小さいものが約7.5×5.3センチ。


このピースサイズだと口に全部は入らないので、万が一口に入れてしまっても誤飲の心配はなさそうです。


<厚み>
厚みは1ミリ程度でカードとしてはかなり厚め。床や机に置いた状態からも掴んで持ち上げやすい!これなら小さな子でもしっかりと掴めそうです。
凸の部分に少し力を入れて押してみましたが、折り曲がらず。カード玩具は曲がったり、破れたり…が懸案点ですが、これはかなり丈夫なので長く遊べそうです。
<形状>
パズルを合体させる面はギザギザや凹凸になっていますが、すべての角に尖りがなく、丸みを帯びた加工がされています。手の甲や頬にちょっと当ててみても…痛くない!これなら小さなお子さまでも安心して遊べますね!(あ、ギュッと押しあてたらもちろん痛いですよ~!)

セットの全体量は?

ピースは全部で15枚。全部並べてもさほどスペースをとらないので、机の上でもコンパクトに遊べます。

ちなみに、全部積み重ねるとこのくらい…

そのまま、収納ケースにさくっと入れられます!

収納ケースは嬉しい♪

このケース、ピースを全部入れても結構余裕があるのですが、小さな子でも入れやすく工夫されているのかなと思いました。トランプケースのように、ぴったりのスペースにきちんとつめこむのって、子どもには意外に難しいものですよね。
そしてこのケース、倒れることもなく、しっかり安定感もあります。これなら、カードをなくす心配も減るのでいいですね。

実際に遊んでみました!

基本はピースを組み合わせるパズル遊びです。

1.“c”の頭子音にあうピースを探していき…
<音声ペン>を “c” にあてると「クッ」 と聞こえます。

2.周りの模様と、接合面の形を手掛かりに“at” のピースを発見!
<音声ペン>を “c” にあてると「クッ」、“at” にあてると「アット」と聞こえます。

3.見事、カードが合体して完成!
<音声ペン>で左から横に、“c-a-t”の文字を続けてタッチペンでなぞると「クッ」,「アット」に続けて「キャット」 と単語の音声も流れました。

組み合わせパターンは
全部で20パターン

<組み合わせてできる単語一覧>
下の2つの写真は、15枚のピースの表面と裏面です。

<頭子音2文字>×<フォニックスのRhyme> の組み合わせで、2つの単語が作れます。
15枚のピースの片面で10単語、両面あわせて20単語です。

<表と裏の関係>
例えば、ネコのイラストの “c” のピースに対してペアとなる “at” の面が下を向いている場合、表面には“ap” が見えている状態になります。形を手掛かりにして“ap” のピースを選んでもネコのピースとは合体しません。周囲の模様も違っています。
そこで、 “ap” のピースを裏返してみると… “at” 発見!となります。
この表と裏の関係がちょっと複雑なので、サポートしてあげましょう。

<Mimiをタッチすると単語を教えてくれる>

ちなみに、RhymeのピースのMimiをタッチすると、そのピースでできる単語を両方教えてくれますよ。

(例)“at” のMimiをタッチした場合
  ➡(音声)“at”,“at”,“cat, bat”

遊びのレベルを変えながら
長く遊びたい!

初めから全てのカードをランダムに並べると、情報量が多くなりかなり難しい印象です。

慣れるまでは(お子さまの状況にあわせて)枚数をしぼって遊ぶとよさそうです。 さらに、おうちのかたがあらかじめペアとなる面を上に向けておいてあげると、混乱なく遊びに集中させてあげられると思います。

慣れてきたら、枚数を増やしていったり、表裏も交ぜてみたり…とレベル調整をしていくようにすれば、かなり長く遊べる実感が得られました。

音と文字をシンプルに組み合わせる遊びなので、何度も遊んでいるうちに自然と字形を見て音をイメージする力が身につくことが期待できると思います。 “dog” という音を聞いて、「“dog” だから… “og”のピースだ!」と音を手がかりに字形を選べるようになったら嬉しいですね!

補足:
<子どもと遊ぶ際に気をつけたい点>
文字を連続してなぞる作業は、コツをつかむまではちょっと難しい。

音声ペンをずっと平行して押し当てることができないと、“c”や“at”を単体で読み取られてしまいます。
また、“c”をタッチした際にタッチ面がネコのイラストの方にズレていると、“cat” と読み取られてしまいます。

<連続なぞりのコツ>
  • ・音声ペンを最初の文字の上にまっすぐにあててから、ペンを動かすようにサポートを。
  • ・おうちのかたが右側のピースを押さえてあげて、カードがずれないように固定。
  • ・「スタンプを押すみたいに、ポンポンと押そう」と声をかけてあげましょう。

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