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元教材編集者&2児のママが
「Phonics Talking Book(フォニックス絵本)」
を実際に使ってみた!

リポート

「Phonics Talking Book」(フォニックス絵本)は、フォニックスのルールを視覚的に理解できるストーリーブックとのこと。以下のように特徴紹介されていますが、実際は?教材を使った感想をレポートしたいと思います。

Phonics Talking Book(フォニックス絵本)の
特徴

  • ● 絵本のしかけなどで、フォニックスのルールを視覚的に理解できる
  • ● ゲームを楽しみながら、音と文字を繰り返しインプットできる
  • ● DVD連動で内容を理解しやすい

実際に教材を使ってみました!

Phonics Talking Bookは全4冊

写真は全4冊の表紙。③と④はMimiたちキャラクターが登場するお話です。

<各おはなしのテーマとなっているフォニックスルール>


  • 1. Pat the Cat…Rhyme “at”
  • 2. The Sheep Shampoos…2文字子音 “sh”
  • 3. Mimi’s Magic e…マジックe(※単語の語尾に出てきて発音しない e のこと)
  • 4. I am Mimi…サイトワード(※英文の頻出単語で、ネイティブの子どもも丸暗記的に学習する重要単語)

サイズ&ページ数

大きさは、およそ縦195×横170ミリ。各26ページ。
薄めの絵本で、小さな子でも読みやすいサイズ感です。用紙も少し厚めのコート紙で、破れにくそうなのも嬉しいですね。

おはなしページはどんな内容?

1. Pat the Cat

1冊目は、Rhyme(日本語でいう韻)に着目するストーリーです。“at”がつく単語がたくさん出てきて、どんどんRhymeが連なっていく面白さを体感できます。




Pat is a cat

ページをめくると“at”の前に違うアルファベットがくっつくことで、語尾に“at”がつく別の言葉が現れます。




Pat is a fat cat

文章にも“fat”が増えました!(猫のPatは太っていたのですね~!)




同じように、“at”がつく言葉がどんどん増えていきます。おもしろい!

さて、この後の展開は…それは実際に読んでみてのお楽しみに♪



Wonder Touch(音声ペン)で
音の楽しさがしっかり味わえる!

もちろん音声ペンで文章の一部をタッチするだけで、文章が読み上げられるので安心です!
これなら、親子一緒はもちろんのこと、子どもだけでも繰り返し楽しむことができますよね。

音声はゆっくり、かつRhymeの単語に着目しやすいように読み上げられているので、発音をしっかり聞き取れます。
耳が敏感な子どもたちなら、何度も聞いているうちに、リズミカルな文章をまるごとインプットしてきれいな発音で真似してくれそうですね!



2. The Sheep Shampoos

2文字子音(sh)がつく言葉を集めたストーリーです。
こちらは、頭に“sh”の音がつく単語がたくさん登場しますよ。同じ音をもつ言葉が連なっていく面白さを耳で感じながら、“sh”の音の規則性に自然と気づくことができる内容になっています!

この先どんどん不思議で面白い展開に…
イラストもとてもかわいくて思わず笑ってしまいます♪




3. Mimi’s Magic e

マジックe(*単語の語尾に出てきて発音しない e )のストーリーです。
例えば、cap➡capeのように、語尾に“e”の音がついた時に“e”を発音せず、その前にある母音(ここでは“a”)の読み方が変わるルールをもつ言葉が登場しています。




Mimiたちのモノクロイラストも新鮮♪着目する単語のアイテムが赤色で気づきやすくなっていますね!
こちらもシンプルで繰り返し楽しめそうなストーリーです♪




4. I am Mimi

サイトワード(※)のストーリーだそうです。

※サイトワード(sight word)とは、英語の文章によく出てくる単語のうち、ぱっと見て読めるようネイティブの子どもたちも丸暗記的に学習する重要単語。(※冊子中の解説より抜粋)

I / am / no / who / are / you / yes / got / it / your / my / we / whereのサイトワードが登場しています。




Mimiのマスクをつけて次々と現れる人たちとManiとのやりとりの中に、サイトワードがちりばめられています。

“I am” や “You are” など、やりとりとしてまるごと覚えたい言葉が集められていて、役立ち感のある一冊です!



後半部分のアクティビティページで
おさらいができる!

さらに、冊子1~3の後半ページは、Wonder Touch(音声ペン)を使ってゲームをしながら遊べるアクティビティが6個ずつ入っています。おはなしで気づいたことをゲーム遊びで繰り返し確認して、理解を深められるのはとてもいいですよね。

☆アクティビティ例☆

冊子1より : Rhyme「-at」の音遊び

それぞれの絵を自由にタッチすると「Bat, Rat, Cat」の音をたっぷり聞けます。



冊子2より : 2文字子音の迷路遊び

頭に「th, ph, ch, sh, wh」がつく単語を聞き分けて、迷路を進んでいきます。



冊子3より : Magic “e”

語尾に「e」がつくと変身する「マジックe」の単語にたくさんふれられます。



各ページに、Wordモード(音を聞く)とGameモード(クイズが出題される)があり、自分のペースで選んで遊ぶことができるので、成長や理解度にあわせて長く楽しめそうです。

フォニックスに特化したアクティビティがたっぷり楽しめるのも嬉しいですね!



<感想まとめ>
Phonics Talking Book(フォニックス絵本) の
ここがスゴイ!

  • ● 楽しみながら、自然とフォニックスルールに気づけるストーリー
  • ● 音声ペンで手軽に音声を聞けるので、子どもだけでも繰り返し楽しめる
  • ● アクティビティページつきで、おはなしでの気づきをさらに遊びながら深められる
  • ● 英語のリズムや音の特徴をまるごとインプットする効果が期待できそう!
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