中高生全員における必要性が高まる一方で、社会人でさえ挫折する人が多いのがプログラミング学習。その最大の理由は、「プログラミング言語が難しくて、プログラミングの楽しさに気づく前にやる気を失ってしまうから」。
一度挫折してしまうと、苦手意識を植え付けてしまう可能性もあるため、≪無理なく続けられるプログラミング学習≫が大切。そこで、プログラミング言語を使わない「ノーコード」という技術を採用。スキマ時間に取り組めて、つまずくことなく実際に自分で使えるアプリを作ることができるプログラミング講座を開発しました。
3つの特長
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レッスン内で制作するアプリは、チャットアプリ・写真共有アプリ・クイズゲームアプリなど、実際に自分で使えるアプリが盛りだくさん。
わかりやすい解説動画を見ながらつくれるため、初心者でもつまずきません。「作る楽しさ」を実感できるため、モチベーション高く学習を続けられます! -
わからなかったり困ったときは、いつでもチャットで質問できます。また、つくったアプリを提出すると、プロのエンジニアからのアドバイスももらえます。オンラインでも優しく丁寧に教えてもらえるから、安心して学習できます!
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2024年度から情報Ⅰが入試科目となり、情報学習の重要性は高まっています。この講座では情報Ⅰにも繋がる、ITリテラシーやアプリを使った問題解決の方法などこれからの情報学習に必要なエッセンスをわかりやすく解説。実際にアプリをつくりながら理論も学び、理論と実践の両面から学びを深められます。
オンラインプログラミングを動画で紹介!
この独創的な新しいプログラミング講座を、全面的に推薦します。
プログラミング教育の目的は、プログラミング言語を覚えることではありません。
なぜコンピューターが動くのか、コンピューターを使っていかに問題解決するかが大切であると、学習指導要領にも明記されています。
この講座は、まさに、あるべきプログラミング教育に真正面から取り組み、コーディングを伴わないノーコードというアイデアで実現しようとしてます。自分のアイデアをカタチにできる中高生が増えていくことを期待しています。
プログラムの流れ
スキマ時間などを活用して
ご自身のペースで進められます。
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動画授業だから自分のペースで進められる!
オンラインの動画授業だからいつでも好きな時に自分のペースで進められます。1本の動画は約3分。1つのアプリをつくるのにかかる時間は週30分、最短2か月なので、学校や部活が忙しくても無理なく続けられます。スキマ時間の学習でも作る喜びや達成感を感じられる講座です!
1回のレッスンの流れ
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週のテーマを確認!
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アプリ制作のしかたを動画で解説。やり方がわかるから迷いません。
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動画解説に沿って、自分ペースでアプリを制作。わからないときは何度でも動画に戻れるから安心。
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1週間に4~5回繰り返す!
学習にかかるのは、週に約30分だから、
忙しくてもスキマ時間で活用できる! -
「情報Ⅰ」の学習に役立つコラムも配信。ITリテラシーなども身につきます。
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制作中の困りは、講師によるライブ授業で、一気に解消!
毎月、現役のエンジニアが講師を担当。アプリ制作の中でつまずきやすく重要なポイントをライブ授業で先回り解消。エンジニアの働き方や、プログラミング学習のコツなどを聞くこともできて、プログラミングを活用していくイメージを持つことができます!
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アプリを提出すると、プロのエンジニアからのフィードバックが届く!
つくったアプリを提出すると、講師から個別にアドバイスをもらえます。そのため学習を重ねるごとにレベルアップを実感できます!
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成果を披露し合う、「アプリコンテスト」を開催!
半年に1回、全受講生対象の「アプリコンテスト」を開催。日頃の学習の成果を披露し合うことで、視野が広がり、次の制作へのモチベーションにつながります。