ENTRY

1day Program つくる、教育×DIGITAL

ONLINE開催日程

DIGITALは世の中の何を解決するか。

日々加速するテクノロジーの発達と社会構造の変化。
これまでのルール や価値観はいま、大きく変化しようとしています。

日々アップデートされ続けるテクノロジーを使い、企画をし、プロダクトを創る。そしてエンドユーザーに直接届けていくのが、わたしたち「事業会社」と呼ばれるタイプの企業です。

人々の暮らしの何を解決し、
次にどんな価値を創って行くべきなのか。
そのために、どのようにテクノロジーを駆使していくのか。

未来を学び、可能性を考え抜く。そんな1日を、一緒につくりませんか?

CHALLENGE

ベネッセからの挑戦状

エントリーにあたり、
下記の課題の提出が必須となります。

ベネッセからの挑戦状

PROGRAM

プログラム

「つくる、」教育×DIGITAL とは?

業界1位のリソースを基にした、
新デジタル商品の企画

小中学校にて1人1台タブレットが配布されて学校生活を送っている現代、教育領域は「何でもできます」。そんな可能性と機会点を前にして、ニュースで聞いたことがある単語を並べるだけだったり、今まだ「何が出来ていないか」を探しに行くだけでは、市場の最前線を歩み続けることは出来ません。

そこで今回のプログラムでは、最新テクノロジーの専門家である東京大学大学院工学研究所の教授である森川先生を迎え、最新テクノロジーのもたらす未来の可能性について学びながら、10年先20年先の未来を見通した「未来の教育サービス」を、ベネッセと皆さんでつくっていきます。

SPECIAL

特別公演

Hiroyuki Morikawa

あらゆるモノがICTによって支えられる時代では何が起こるのか。
IoTの第一人者である森川先生をゲストに迎え、
未来のICTとそれが及ぼす変化について語って頂きます。

※一部の日程で、森川先生はビデオ放映によるご参加となります。

森川 博之の写真

東京大学

大学院工学系研究科電気系工学専攻

教授・博士(工学)

1987年に東京大学工学部電子工学科を卒業。1992年同大学院工学系研究科博士課程を修了。博士(工学)。2006年東京大学大学院工学系研究科教授。2007年東京大学先端科学技術研究センター教授。2017年より東京大学大学院工学系研究科教授に就任し、現在に至る。
IoT(モノのインターネット)、M2M、ビッグデータ、センサネットワーク、無線通信システム、情報社会デザインなどの研究開発に従事。ビッグデータ時代の情報ネットワーク社会はどうあるべきか、情報通信技術は将来の社会をどのように変えるのか、について明確な指針を与えることを目指す。
著書に「データ・ドリブン・エコノミー(ダイヤモンド社)」「5G 次世代移動通信規格の可能性(岩波新書)」など。

Program Report

「人」×Techの事業会社。個人・行政・企業などを対象にデジタルプロダクト/サービスを提供。日本における生成AIの業界団体「Generative AI Japan」の業務執行理事も務めるなど、テクノロジーの力で日本全体の産業競争力を高めることに尽力。

SCHEDULE

開催日

11/21,27,28,12/4,5,11,19が開催日です

ENTRY

エントリー方法

  • 1.
    ENTRYを
    クリック
    マイページ作成画面へ。
  • 2.
    マイページに
    登録
    必要情報を入力し、
    マイページを作成。
  • 3.
    パスワードを
    取得
    マイページ上に記載されている
    パスワードを確認してください。
  • 4.
    ベネッセからの
    挑戦状へ
    挑戦状を解くには3のパスワードが
    必要になります。
  • 5.
    マイページで
    解答を入力
    マイページ上のエントリーシートに
    挑戦状の解答を入力。
  • 6.
    応募完了
    申し込み完了です。
    当社からのご連絡を
    お待ちください。

応募要項

オンライン
※詳細は参加いただく方にご連絡いたします。
10:00~17:45
2026年3月卒業予定の大学生・大学院生(学部・学科不問)
2024年7月16日(火)
※「ベネッセからの挑戦状」と「エントリーシートのご提出」、「Webテストのご受験」、
すべて期限中にお済ませください。
(株)ベネッセコーポレーション 新卒採用問い合わせ窓口 
benesse-saiyou@recruiting-site.com