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1day Program つくる、教育×DIGITAL

program

未来の可能性を考え抜く一日

「つくる、教育×デジタル」では参加学生の皆さんに、1日のワークを通じ教育とデジタルを融合した新しい商品・サービスを企画していただきました。ワークの前には、企画を考えるにあたって必要不可欠な要素をインプット。そしてワークの最後では、参加学生に考えてもらった企画が実際にビジネスとしてスケールする可能性があるのか、ベネッセ社員からホンキの講評がありました。

  • Point01

    ベネッセの収益構造を理解

    ビジネスを考えるうえで一番練らなければならないところが、どう「収益」を生み出すか。ディスカッションの上に思ついたアイデアがいかに素晴らしいものであろうと、「収益」を生み出すものでなければ、それがビジネスとしてスケールすることはあり得ません。プログラムの最初では、ベネッセ流ビジネスのつくり方を学習しました。

  • Point02

    デジタルの可能性について学ぶ

    教育とデジタルを融合させた新しいビジネス。それを考えるにあたり、未来はどうデジタルによって進化していくのかという観点を持つことが重要です。そこで今回は東京大学の森川先生に、未来のテクノロジーはどう変わり、私たちの生活はどう進化していくのか、その考え方のヒントをいただきました。

  • Point03

    未来を見越した教育サービスについて考える

    実際のワークではチームに分かれてディスカッションをしました。全国の大学から学部の違う学生が集まることで、様々な観点からディスカッションが進むことで、出たアウトプットもユニークなものばかりとなりました。

  • Point04

    考え抜いたアウトプットに、社員からホンキのフィードバック

    各チームがワークで考えた企画を全体発表。他のチームの発表も聞けることで、自チームが勝っていたもの、そして伸びしろとなった点を知ることができたかと思います。講評では、各チームにベネッセで長年プロダクトの企画にかかわってきた社員からホンキでフィードバック。どのチームのアウトプットも、すぐに実現が可能そうな精度になりました。

  • Pointa

    就活についてホンネで語る内定者とのランチ座談会

    ワークの合間では、内定者との交流の場がありました。「ベネッセの他にどんな企業を受けたのか」、「ベネッセでの面接ではどんなことを聞かれたか」など就活生のホンネの質問に、内定者がホンネで答えてくれました。

LECTURE

特別公演

Hiroyuki Morikawa

デジタルは私たちの暮らしをどう変えるのか。
そして私たちは、デジタルをどのように使っていくべきなのか。
IoTの第一人者である森川先生をゲストに迎え、
デジタルの可能性とデジタルとの向き合い方について語っていただきました。

森川 博之の写真

東京大学

大学院工学系研究科電気系工学専攻

教授・博士(工学)

1987年に東京大学工学部電子工学科を卒業。1992年同大学院工学系研究科博士課程を修了。博士(工学)。2006年東京大学大学院工学系研究科教授。2007年東京大学先端科学技術研究センター教授。2017年より東京大学大学院工学系研究科教授に就任し、現在に至る。
IoT(モノのインターネット)、M2M、ビッグデータ、センサネットワーク、無線通信システム、情報社会デザインなどの研究開発に従事。ビッグデータ時代の情報ネットワーク社会はどうあるべきか、情報通信技術は将来の社会をどのように変えるのか、について明確な指針を与えることを目指す。
著書に「データ・ドリブン・エコノミー(ダイヤモンド社)」「5G 次世代移動通信規格の可能性(岩波新書)」など。
LECTURE

※森川先生の講演を一部抜粋
“「デジタル」とは、金融・医療・インフラ・製造・スポーツなどあらゆる産業に適応できうるもの。しかし「デジタル」とは問題を解決するための「ツール」であり、それ単体では機能し得ません。私たちがその技術をどう使えば便利になるのか、「気づくこと」が重要になっていきます。
コロナの影響を顕著に受けるいま、ソーシャルディスタンスやディカップリングが世界的に問題となり、私たちの社会観・世界観にも大きな変化が起こっています。そんな変化を必要とするいまだからこそ、あらゆる観点から社会を眺め、新しいサービスを考えることが重要です。”

森川先生のご講演の全編に興味がある方は、是非、次回「つくる、」にご参加ください。
開催の告知はこちらからご確認ください。→ https://www.benesse.co.jp/fr_s/internship/cross/

VOICE

参加者の声

VOICE01

1日で、しかもオンラインという過去に例のない、まさに時代の変換点であるこの時期に、いち早く価値の創出について議論できる場に参加できとても刺激的に感じました。内定者がメンターとしてついてくださっていたのは、身近なモデルケースという意味でも大変ありがたかったです。とても意義のある1日でした!(環境情報学部環境情報学科)

新しいサービスを企画する大変さと面白さの両方を学ぶことができました。自分たちの考えるサービスをどう広げるか議論が弾み、有意義なディスカッションができました。また他の班の発表を聞いて、そんなアイデアがあったか!と感銘を受けることもありました。(工学院経営工学系)

VOICE02
VOICE03

コロナ渦で気軽にインターンに参加することが難しくなっているいま、このインターンはオンラインで安心して参加することができました。さらにオンラインであるにもかかわらず、とても充実したワーク内容!教育とデジタルについて多くのことを学びながら、自分の力を図ることができました。様々な専攻の方と議論を進める事はとても難しかったですし、大きな刺激になりました。(理工学研究科理学専攻)

自分の「当たり前」と思っていることを覆しビジネスにしていくことは、思った以上に難しかったです。森川先生の講演を聞いて、「こんなことができるの?」と思うようなアイデアがこの先可能になっていくことを体感しました。チームのメンバーの意見や他のチームの発表を聞いて、自分では思いもよらなかった斬新な考えを肌で感じることができました。短い時間でしたが、内容の濃い充実した時間を過ごせました。(情報学部コンピュータシステム学科)

VOICE04
VOICE05

このワークを通じて、アイディアをビジネスにする方法を学ぶことができ、とても勉強になりました。そして教育が10~20年後のテクノロジーの進化に向けてどのような事業の案が思いつくか、そしてどのようにビジネスとして展開させていくか、それらに向き合えたことは非常に貴重な経験でした。(政治経済学部政治学科)

MESSAGE

人事担当者からのメッセージ

普段の企画提案型グループディスカッションでは、短い時間の中で「で、どうやって収益化する?」「どこに競合優位性を作る?」まで話し切れないことも多いかと思います。しかし、実際ビジネスをつくるうえではどうでしょうか?
アイディアの先にある、「で、どうやる?」の部分が、ビジネスをするうえでは、とても重要です。社員の全員が「企画職」であるベネッセとしては、皆さんのアイディアを机上の空論にしないためにも、このアイディアの先の部分を、もっと真剣に考えてほしいという思いがありました。そこで今回は、アイディアをビジネス化する視点を深めていただきたいと思い、「つくる、」というプログラムを企画させていただきました。このタイトルが示す通り、このプログラムには「つくる」の先があります。「、」の後をどう組み立てていくか・・・。ぜひ厳しい選考を勝ち抜いた仲間たちと、徹底的に議論しつくしてください。皆様とお会いできるのを、楽しみにしております。
(人財開発部 北村)

人事担当者からのメッセージ