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教室に入会したきっかけは?
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学校の授業についていけない自分に寄り添ってくれた学校の授業に
ついていけない自分に!
寄り添ってくれた入会したのは中3の7月ごろ。これまではその場しのぎの勉強で好成績が取れていたけれど徐々に通用しなくなってきました。中高一貫校だったから中3から高1で勉強する数Ⅰの授業が始まって、どんどん授業についていけなくなってしまったので、助けてもらうことにしました。
中学受験のときには集団塾に通っていて、個別に指導してもらえるところが良いと思っていたこともあり、当時新しくできた横浜教室に通うことにしました。
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模試の攻略方法を見つけて成績がアップ!模試の攻略方法を見つけて
成績がアップ!高1になって模試を解いてみたら、学校のテストと出題形式が違ってわからない。模試で好成績が取れなかったら入試のときに困るので、自分の勉強のスイッチが入りました。けれど自分では何を変えたらいいのかわからなかったので、コーチや教室長に相談して今の勉強の方法を見直しました。
今までは過去問を丸ごと解いていたり、問題集を1周することを目標に、まんべんなく勉強していました。これだと、ニガテな問題に割く時間が短く、ニガテの攻略ができていませんでした。時間がかかってもニガテな問題を解けるようになることが必要だとコーチに教えてもらってからは、ニガテな問題を見つけては「この問題を解けるようになるぞ。」と意気込んで勉強するようにしました。コーチは自分がニガテなところを徹底的につぶすことが将来的に成績アップにつながるよといつも励ましてくれました。
勉強の時間も見直し。集中できる自習室での勉強を増やして勉強時間の6割は自習室で。残りは自宅2割および教室が休みの日には地域の図書館で勉強。すると、徐々に模試を解いていてわかる問題が増えてきました。点数よりも実感が先に来たのであきらめずに続けることができました。
模試の対策にも相談に乗ります。
無料体験レッスンにて一人ひとりに
合わせたアドバイスをいたします。
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順天堂大学合格。志望校はどのように決定しましたか?
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データサイエンスと薬学を融合させた
便利なシステムを作れるようになりたいデータサイエンスと薬学を
融合させた便利なシステムを
作れるようになりたいずっと何となく薬学部に行きたいなと考えて勉強していました。また、親と家で相談している中で、薬学が楽しそうだなと思っていました。薬学部を受験するには少しレベルが高くて、もっともっと勉強して成績を上げないといけなかったので、他の学部も考えてみようと思いながら行った大学で新しい出会いがありました。 高校3年生の6月のオープンキャンパス。ずっと続けている器械体操の世界選手権でよく選手が所属していることも知っていた順天堂大学。スポーツが盛んな大学で、入学できたら器械体操も続けられるなと思いながら見学に行きました。
順天堂大学で気に入ったのは薬学部とは無縁な、4月から新しく新設される健康データサイエンス学部。オープンキャンパスで案内してくれた健康データサイエンス学部の教授がたまたま器械体操に関する研究を行っていたので意気投合。たくさん質問して学校のことを聞いていたら薬学部でなくてこの学部で勉強したくなりました。実際にオープンキャンパスに行ったことで、学部のことも、教授のことも知ることができ、進路が明確になりました。
薬学部でなくても薬の勉強はできるぼくが興味があったのは薬だけではなくて健康に関わる世の中の仕組み。薬は「薬剤師ではないが、一般用医薬品を販売できる専門家」である登録販売者の資格が取れるように自分で勉強しようと思っています。化学は好きだし、教室で自分で勉強するためにはどのように順序立てて勉強すればいいのかわかるようになったから「独学でもやれそうだ!」と自信を持っています。
進路が決まって広がる未来への思い大学では、もともと目指していた薬学とデータサイエンスの領域のAIをつなげて何かできないかなと考えています。
たとえば、この人にはこういう薬が合うよっていうのをAIとかに認識させておいて、例えばのどが痛い、熱がありますって言ったらこういう薬をおすすめします、って教えてくれるようなシステム。近くのこのお店に在庫があるのでどうでしょうかって提案したりしてくれるのもうれしいですよね。勉強してみたらまた別のことも思いつくかもしれないし、とてもワクワクしています。今言えるのは、データサイエンスと薬の2つに関わりたい。医学部の学生もいてスポーツも盛んな順天堂大学だからできることだと思っていて、多くのデータを使った研究ができるのを楽しみにしています。
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何度も繰り返した過去問・問題集。
覚えるまでやったらニガテも得意に何度も繰り返した過去問・
問題集。覚えるまでやったらニガテも得意に一般受験でも順天堂大学を受験する予定だったので、基本的に教室での対策は一般入試をメインで行っていました。過去問3年間分や問題集を何度も解き直しました。間違えた問題だけ繰り返すことにしてそれぞれ3~4周は勉強しました。得意な問題を確実に解けるようにする方が良いかなと悩んだときもあったけれど、ニガテな問題だけを繰り返し勉強して得意にすることができれば、どんどんニガテな問題が減って得意な問題が増えていくので自分にはピッタリでした。公式をしっかり覚えておくことも意識していました。公式を覚えればできる問題も増えたので進研ゼミの数学の公式ガイドブックは役立ちました。
総合型推薦の対策はとても難しかったです。今年、新設された学部で、見当がつかなくて、学校の先生や教室長に相談して、似たような学部がある大学の入試内容を探して、データ分析が出そうだなと思い、問題集の該当するページは何度も繰り返し勉強しました。実際に入試でデータ分析が出たときは繰り返して勉強したことを思い出しながら解けばよかったので「やったー!」と思いながら解くことができました。
意識が変わった!
高2の6月から3月に担当してくれたコーチは、大学で医学を学ぶ理科のスペシャリスト! ニガテだった化学もコーチが楽しそうに説明してくれるとまったく違った科目に見えて、楽しみながら勉強することができました。学校だったら高3の6月までかけて少しずつ習っていくけれど、受験で化学を使うことは決めていたので、コーチと相談して化学の範囲は学校の進捗ではなく、先取りで3月までに終わらせることを目標にして学習しました。
コーチと約束したのは、週1回のレッスンで1単元を終わらせること。何となくレッスンを受けていても絶対に終わらないので、毎週自分を追い込んで勉強していました。家で予習をして、わからないところや重要な部分をコーチに教えてもらう、レッスンの後には緊張感のある自習室でその単元はしっかり覚えきる。このサイクルを続けていたら高1の1学期に34点だった化学は高2の1学期には60点、高3の1学期は84点と得意な科目に変わりました! このコーチと出会えて、化学をやりきれたことはぼくの安心につながりました。
高2、2月のスケジュール
教室でレッスンを受けた後は自習室で勉強。その日のうちに習ったことは覚えて帰るのがポイント!
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高校合格体験談
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大学合格体験談
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中学合格体験談
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Coming Soon
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